【2014年8月版】ドコモ系MVNO用のおすすめ白ロム!「スマートフォン編」

ドコモ系MVNO(格安SIM)で使用するおすすめな白ロム 2014年8月版のランキングです。
このランキングは、スペックや使いやすさ、そして(白ロム価格に対しての)コストパフォーマンスの良さなどをまとめて、ランキング化しています。

今月の動向

主な変化は、ドコモ2013-2014冬春モデルの端末が中心になってきたことです。
そして、全体的に白ロム価格が上がっています。白ロム価格が3万円を切るか切らないかぐらいが中心になっていきました。

では、ランキングを見てみましょう!

おすすめ白ロム総合ランキング編

【1位】GALAXY J SC-02F

第1位は、2013-2014冬春モデルの『GALAXY J SC-02F』。白ロムが3万円を切りました。(2014/08/15現在)

メリットは、「RAM:3GB」「バッテリー取り外し可能」「不満の無い動作感」「GALAXYシリーズなのにストラップホイールがある」でしょうか。

2013-2014冬春モデルで、RAMを3GB積んでいるのはGALAXYだけです。何年も使うことを考えているならば、RAMが3GBあるのはかなり魅力的ですよね。

また、バッテリーの取り外しが可能なので、電池交換が簡単にできます。修理扱いで電池交換する他の端末は、電池交換だけで7000円ぐらいの費用が掛かります。それに比べて『SC-02F』は自分で交換可能なので、費用も電池代だけです。

GALAXYシリーズにはストラップホイールがありません。この『SC-02F』は、日本仕様ということで、ストラップホイールが付いています。個人的には、かなり高評価です。

タッチパネルの反応はトップレベルで、使用していて不満に思う事は全くない状態です。動作もヌルサクで、正直これ以上のスペックになっても、オーバースペックになるだけで、『SC-02F』で大満足できます。

セルスタンバイ問題は発生しますが、バッテリー減りに異常はありません。

デメリットは「端末が持ちにくい」「電池持ちが多少悪い」「防水機能なし」点でしょうか。端末は角張っているので、他の端末と比べて持ちにくいです。

電池持ちに関しては、2013-2014冬春モデルの中で最下位レベルです。ただし、ドコモ2013夏モデルの端末よりは、電池持ちは良いのであまり気にすることでもないと思います。使い方にもよりますが、他の2013-2014冬春モデルが2日持つとしたら、1日半以上は持ちます。

今月の1位の理由は、「コスパの良さ」と「RAM:3GB」が大きな理由です。3GB搭載で3万を切っている端末なので、とってもお買得です。

こちらも参考にしてください(今後レビュー記事を追加予定です)

【2位】ARROWS NX F-01F

2013-2014冬春モデルの白ロムです。一度値を下げたあと、3万8000円ぐらいまで値上がりしました。その後また3万円近くまで落ちてきています。

メリットは、「指紋認証」「防水機能あり」「電池持ちが良い」「ベンチマーク結果が良い」「手にフィットする持ちやすさ」などでしょう。個人的に『F-01F』は、2013-2014冬春モデルの中で、一番使い勝手の良い端末だと思います。セルスタンバイ問題は発生しますが、バッテリー減りに異常はありません。

ベンチマークは、2013-2014冬春モデルの端末で比較すると、とても良い結果が出ました。
詳しくはこちら ↓
ドコモ端末『L-01F』『SC-02F』『F-01F』『SH-01F』でベンチマークを比較してみた!

また、個人的に評価したいのは、他人からは画面を見にくくするプライバシービュー、ブルーライトカットモード、LEDランプの色を細かく設定、画面をスライドさせる「スライドディスプレイ」など、機能面でも満足できる内容です。

こういった機能面で『F-01F』は、かなり使いやすいと思います。流石の国産スマホ、機能満載という印象です。

今月2位の理由は、「コスパの良さ」「使いやすい機能面」「性能の高さ」などが主な理由です。「RAM:2GB」なので『GALAXY J SC-02F』の方が、コスパ的に優れているので2位としています。けど、個人的には1番オススメしたいところ。使っていて本当に快適です。

こちらも参考にしてください。(今後レビュー記事を追加予定です)

【3位】G2 L-01F

2013-2014冬春モデルの『G2 L-01F』です。8月中旬より価格上昇傾向となっています。徐々にですが、高くなってきました。最安値は、2万4000円台です。

メリットは、「高スペック」「とても綺麗な液晶」「バッテリー長持ち」です。

特に液晶に関しては、現在発売されているスマホの中で「一番良い」と感じます。 また、5.2インチの大画面は、Web閲覧や動画再生に最適だし、額縁デザインはとても洗練されていて、とても好印象です。

手に持った時のフィット感も中々のもので好印象です。
セルスタンバイ問題は発生しますが、バッテリー減りに異常はありません。

デメリットは、「防水なし」「フルセグなし」「SDスロットなし」といったところ。

「SDスロットなし」に関しては、致命的だと思うかもしれませんが、ストレージが32GB搭載なので容量に困ることはほぼないでしょう。
とは言っても、SDスロットにデータを入れて保存したい人もいると思います。その点、少し使い勝手が悪く感じたりすることも。また、2013-2014冬春モデルでSDスロットがないのは、『L-02F』だけです。

先月1位としていた『L-01F』を今月は3位にしています。その理由は、「SDスロット」がない点、今月中旬から白ロムの値上げされ、コスパが少し落ちたのが理由です。

2013-2014冬春モデルの端末で、白ロム価格は1番安い端末ですが、総合的に考えると『GALAXY J SC-02F』『ARROWS NX F-01F』の方がコスパが良い端末と言えると思います。

でもそれ以外に不満が全くなく、むしろかなり良端末です。コスパが少し悪くなってきていますが、まだまだオススメしたいところ。

こちらも参考にしてください。(今後レビュー記事を追加予定です)

【4位】nexus 5 LGD821 (EM01L)

最近白ロムが安くなってきたGoogle謹製の『nexus 5 LGD821』は、イー・モバイルから販売されているモデルです。

SIMフリー端末で、ドコモ系MVNOでも「テザリング」が可能なので人気が高い端末です。白ロムはテザリングが不可なので、SIMフリー端末を使用したいという人が多いと感じています。

白ロム価格が現在(2014/08/15)で、3万3000円台からです。現時点の平均的な白ロム価格より少し高いぐらいで、「テザリング」機能がついてくるのはかなりコスパが良い状態です。

デメリットとしては、「電池持ちがあまり良くない」「SDカードが使えない」という点です。また、周波数帯にも注意が必要です。

こちらも参考にしてください。

【5位】Optimus it L-05E

『Optimus it L-05E』は、2013夏モデルの中で、一番安い白ロム端末です。

メリットとして「4.5インチの液晶でコンパクトな端末」「キャップレス防水」「バッテリー取り外し可能など」「持ちやすくて使いやすい端末」に仕上がっています。

特に「キャップレス防水」は、文句なく使い易いです。スペックも2013夏モデルなので、サクサク動く端末です。

電池持ちが少し悪い端末ですが、バッテリー交換が自分で出来るタイプなので、いざという時の為に電池パックを買っておくのもよいですね。

また、このスマホは「2013夏モデル」なので、ドコモのプレミアムクラブに入会(ドコモと契約していれば)していれば、白ロムで買っていても3年保証を受けれます。

3年保証の詳しい内容はこちら ↓
ドコモプレミアクラブ入会時の「保証」について

デメリットは、データ通信専用の格安SIMを使うと「アンテナピクト」が立たないこと。「アンテナピクト」が立たなくても、問題なく使うことはできます。ただ、見た目の問題です。解決するには、SMS機能付のSIMカードを使うことで解決できますが、SMSオプション料金が少なからず発生します。

アンテナピクト問題の詳細は下記を参照 ↓
MVNOのSIMで発生するアンテナピクト問題について

MVNOのSIMカードを使用して、アンテナピクトが立たなくても極端に電池持ちが悪くなることはありません。

「白ロム価格が安い」「スペックは十分」「バッテリー交換可能」「3年保証」とかなり充実した内容です。アンテナピクト問題があるにせよ、解決策はあるし、安く白ロムがほしいという人にピッタリな端末です。

現時点(2014/08/15)で、『L-05E』の白ロム価格は2万1000円です。
同じような価格帯では、格安SIMフリースマホと呼ばれるものが、約2万円ぐらいで販売されています。ただし、『L-05E』と比べて、かなり低スペック。「テザリング」が必要ない人にとっては、格安な価格で高スペックな端末が手に入ることになります。

始めて白ロムを買う人などにもオススメです!

【6位】AQUOS PHONE ZETA SH-01F

2013-2014冬春モデルの『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』も白ロムが約3万円とかなり安くなりました。

全体的によくまとまっている良端末と言えます。「IGZOディスプレイ」「電池持ちが良い」「DTS社のサラウンド技術」「防水」とメリットも沢山あります。端末の持ちやすさも、なかなか良いです。

しかし、2013-2014冬春モデルの端末で比べると、「ベンチマークが少し悪い」「ボリュームボタンがタッチパネル式」「タッチパネルの反応がイマイチ」と言ったデメリットもあります。

特に「タッチパネル」に関しては、シャープ製品のスマホは独自の反応の仕方のままです。スクロールしても慣性が少なく、あまりスクロールしなかったりと、独自の調整があまり馴染めません。特に私の場合、沢山の端末テストのために色々な端末を触っていますが、やはりシャープ製のものは慣れないという印象です。

セルスタンバイ問題は発生しません。2013-2014冬春モデルでセルスタンバイ問題が発生していないのは、この端末ぐらいです。

『ARROWS NX F-01F』と似たような価格帯、スペックですが、タッチパネル、ボリュームボタン部分があまり良い印象がありません。なので、6位としています。

こちらも参考にしてください。(今後レビュー記事を追加予定です)

【7位】MEDIAS X N-06E

2013夏モデル『MEDIAS X N-06E』です。ランクインの理由は白ロム価格が安いことです。

まず、この端末は女性に人気があります。ピンク色の端末が非常に綺麗で人気があり、オーロライルミネーション搭載で各部分が光ります。そして持ちやすい大きさ、液晶下に物理ボタン搭載、約136gという軽さがウリです。

それに加えてメリットは、防水、防塵、ヒートパイプによるCPU冷却機能など国産スマホの最高峰の機能が付いています。また、2013夏モデルなのでドコモプレミアクラブ加入していれば保証3年です。

注目したい「2013-2014冬春モデル」編

Xperia Z1 f SO-02F

2013-2014冬春モデルの『Xperia Z1 f SO-02F』。4.3インチディスプレイのコンパクトサイズで「Xperiaシリーズ」として、とても人気が高い端末です。

Xperiaは音質もいいので、音楽が好きな人にはかなりおすすめ。端末デザインもカッコイイですね!

スタミナモード、文字変換ソフトはPOBOX搭載、カメラは約2070万画素、F値2.0のGレンズを採用、防水・防塵と機能面でもバッチリです。

白ロムの最安値は3万2000円台でした。現時点(2014/08/15)で、3万7000円台台からと、かなり値上がりしています。

GALAXY Note 3 SC-01F

5.7インチディスプレイで、手帳のような大きさの『GALAXY Note 3 SC-01F』。一気に白ロム価格が落ちて、現在(2014/08/15)で3万7000円台から販売されています。

「バッテリー交換可能」「有機EL SUPER AMOLED 5.7インチディスプレイ」「タッチペン付き」「メモリ3GB」とハイエンド端末で使いやすさは抜群です。

「2013-2014冬春モデル」の白ロム価格は、約3万2000〜5000円ぐらいで停滞しているので、現時点で買っても損ない価格帯まで来ていると思います。

6月ぐらいまでは、白ロムが約4万円以上のだったので、とてもお買い得感が出てきています。

まとめ

全体的に白ロム価格が3万円前後のものが、主流になりました。そして、ドコモ端末の白ロムは「2013-2014冬春モデル」が中心となってきました。格安SIMフリー端末も出てきていますが、俄然白ロムの方がコスパが良い状態です。

是非、参考にしてみてください。

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