3万円以下の格安スマホ、SIMフリー端末をランキング!オススメ端末はどれ?

simfree

ここでは、オススメな「SIMフリー端末 (格安スマホ)」をランキング形式で紹介したいと思います。

ランキングの基準として、基本的に「コスパが良い端末」を中心に構成しています。ハイエンド (ハイエンド寄りな) 端末、約4万円以上の端末は含みません。

ランキングに登場する端末はすべて購入して使用しています。使い心地や動作感などをわたしが確認した上で、独自にランキング付けを行なっています。

ここ最近、SIMフリーのミドルレンジ端末が多くなってきました。
スペックの割には価格が安く感じる「コスパの良い」端末が多くなっており、「どの端末を選べば良いのか?」と、なかなか判断がつきにくいところです。今回は、特徴的なところ (メリットとデメリット) をピックアップしながら、簡単に紹介したいと思います。

2万円前後のSIMフリー端末はどれがオススメ?

2万円前後で売られているSIMフリー端末をランキング化していきたいと思います。

約2万円前後の実売価格 (税抜) 端末は、下記の通り。(2015/11/04時点)

  • FREETEL 雅 (MIYABI) → 約19,800円
  • FREETEL Priori 2 LTE → 約17,800円
  • gooのスマホ g02 → 約21,600円
  • LG G2 mini → 約19,000円
  • 京セラ TORQUE SKT-01 → 約20,000円

約2万円前後の価格帯の端末も良いものが多く出始めてきました。その中でも特にオススメなものをピックアップしてみました。

【1位】FREETEL 雅 (MIYABI)

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FREETEL 雅 (MIYABI) は、ストレージ32GB、メモリ2GB、カメラ1300万画素とスペック的にはかなり盛り込んでいるにも関わらず、1万9800円 (税別) で販売されており、現時点ではコスパ最強のSIMフリー端末となっています。

特徴・メリット

主な特徴とメリットは下記の通り ↓

  • 断トツでコスパが良い
  • 最大輝度は、格安スマホの中ではトップクラスの明るさになる。
  • バッテリーの取り外し可能 (外部バッテリーは販売されると思われます)
  • ドコモの周波数だけでなく、ソフトバンクの周波数にも最適化 (プラチナバンド) されている
  • 切り替え式だが、デュアルSIMに対応
FREETEL 雅はコスパ最強か!

前述した通り、一番のメリットは「コスパの良さ」です。

約2万円で販売されている格安スマホ (SIMフリー端末) の多くは、ストレージ8GB、メモリは1GBが基準となっているので、FREETEL 雅は「コスパの良さ」が大きな特徴となります。

CPUは1.3GHzのクアッドコア (SoC: MediaTek MT6735) を搭載しておりミドルレンジ端末です。ただ、AnTuTu Benchmarkのスコアでは、同じミドルレンジ端末に多く採用されているSnapdragon 410よりも良いスコア結果 (約25000〜27000) となります。ミドル “ハイ” クラスではないにしても、この価格帯では、かなり良いスコアではないでしょうか。動作もサクサク動きます。

最大輝度は2〜3万円端末の中で一番明るくなる!

“コスパ以外” でメリットだと感じた大きなポイントとしては、「最大輝度が2〜3万円のSIMフリー端末 (格安スマホ) では、一番明るい」ことです。

2〜3万円のSIMフリー端末の場合、お世辞にも「最大輝度がどのような使用環境でも満足できる」と感じる端末はあまりありません (ちょっと暗いと感じるものが多い) 。室内で使う分には特に申し分ないですが、野外 (日光直下) ではかなり見難いものが多く、XperiaシリーズやiPhoneなどのハイスペック端末と比べると、2〜3万円のSIMフリー端末はやはり最大輝度は暗いと感じるものが多いのです。

そんな中、FREETEL 雅は最大輝度がかなり明るくなるので、個人的には使用しやすい端末だと感じました (わたしの場合、室内でも最大輝度で使うぐらい、かなり明るい状態で使う) 。

バッテリー取り外し可能、単品販売は?

バッテリーが取り外し可能で、外部バッテリーは販売されると思われるので、長く端末を使えそうですね!

ZenFone 2 Laserなどもバッテリーが取り外し可能ですが、国内でバッテリーの販売を行なっていません。今までの経験上、FREETELは外部バッテリーを販売するので、雅のバッテリーも販売されるのではないでしょうか。ただ、現時点 (2015/11/05) では、まだ販売されておりません。

Band8対応とデュアルSIM

ソフトバンクの周波数 (Band8,プラチナバンド) に対応しているのもメリットです。国内向けのSIMフリー端末で格安スマホと呼ばれている端末には、ドコモ (ドコモ系MVNO) で使うことを前提に周波数を対応させている製品が多いのです。

ここ最近では、HuaweiやASUSの端末がLTEのBand8に対応している端末を投入しており、ソフトバンク (Y!mobile) を使っても電波が繋がりやすい端末も増えてきているのは事実です。

ただ、定価が約2万円の端末でドコモとソフトバンクの周波数に最適化されているSIMフリー端末は、FREETEL 雅が「初」ではないでしょうか。SIMフリーなので、対応周波数が多いに超したことはないですよね。Y!mobile用の端末としてもオススメです。

そして、切り替え式ですが「デュアルSIM対応」端末です。片方にドコモ系MVNO、もう片方にY!mobile (もちろんドコモ系MVNOでもOK) のSIMを挿して、“切り替えて” 使うことが可能です。わたしもドコモ系MVNOとY!mobileで使用していますがバッチリです!

デメリットは?

全体的にお値段以上の価値がある端末ですが、“細かな” デメリットもあります。約2万円の端末にここまで求めると不憫な気もしますが、まとめてみました ↓

  • ゆっくり画面をスクロールすると、画面が「ガクガク」と動く (スクロールに多少の違和感を感じる) 。
  • (強いて言えば) カメラは期待するほどでもない

多くのレビューサイトでも言われている通り、タッチパネルで多少 “不便” があります。ゆっくりスクロールしている時に画面が「ガクガク」なる現象があります。

不具合というより仕様です。約2万円端末なので、こういったところでコストカットしていると思えば、全く問題ないレベル。実際に使用していて、ゆっくりスクロールすることは少ないので気になることはほとんどありませんでした。ただ、ゆっくりスクロールしながら文章を読む人方などは、ちょっと気になるかも。

追記:
アップデートで若干、(画面タッチの) 動作感が良くなり、スクロールがガクガクする現象は弱くなりました。ただ、他の端末と比べるとまだ少しガクガクするような現象があり完全とはいえません。とはいっても、ほとんど気にならないレベルまで改善していると思います。

まとめ

全体的にもサクサク動き使用感もよく、ストレージ容量、メモリ容量を考えれば、万人が満足できると思う端末です。

FREETEL 雅は、「メモリ2GB」「ストレージ32GB」「約2万円端末」が大きなポイントで、2万円と考えると、本当にコスパの良さを感じました。

【2位】gooのスマホ g02

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「gooのスマホ g02 (グーマルニ)」は、20,000円 (税別) でgoo SimSellerとヨドバシ、ビックカメラ、ドスパラの一部の店舗で販売されています。goo SimSellerで購入すると、格安SIMである「OCN モバイル ONE」が付いてきます。また、ケースや保護フィルムも付くことが多いようです。

約2万円端末は、どうしてもFREETEL 雅のコスパに目がいってしまいがちですが、gooのスマホ g02は、雅とは異なるところでコスパの良さを感じる一台です。ストレージ容量8GB、メモリ容量1GBという点が許容できれば、約2万円としては、かなり上出来な端末だと思います。

特徴・メリット

主な特徴とメリットは下記の通り ↓

  • 液晶がかなり綺麗
  • タッチパネルに不満なし
  • 端末保証サーポトに加入できる
  • ライトユーザーならば、動作感はワンランク上のg03と差を感じない
液晶は2万円では最高に綺麗!

約2万円にしては、ビックリするほど液晶が綺麗です。「本当に2万円でいいのか…」と思ってしまうほどのレベルです。それもそのはず。ワンランク上のスペックであるgooのスマホ g03と同じ液晶です。個人的には、液晶だけでコスパの良さを感じてしまうほど、液晶が非常にキレイな端末という印象です。

トータルバランスがすばらしい!タッチパネルも良好

ストレージ容量8GB、メモリ容量1GBと、FREETEL 雅と比べると見劣りしてしましますが、雅のようにタッチ動作でゆっくりスクロールすると「ガクガク」動くようなことは一切ありません。ハイスペック端末と何ら変わらない仕様です。

安い端末の場合、スペックだけでは分からないところ (主にタッチパネルが多いかな…) で、コストカットしている部分が現れますが、g02ではストレージとメモリ容量以外ではちょっと不便な仕様と感じるような部分は見当たらず、誰が使っても無難に使えると端末といった感じです。

CPUは1.2GHzのクアッドコア (SoCはSnapdragon 410) ですが、動作感も全く不満なしで、メモリ1GBでも問題ないユーザーにはオススメ。ライトユーザーなら、メモリ1GBでも全く問題無いでしょう。(わたしも使用していますが、全く不満なし!)

端末保証も魅力

市販されているSIMフリー端末には、メーカーの1年保証以外の端末保証はありません。キャリア端末であれば、別途保証サービスがありますが、キャリアと回線+端末購入の際に加入する必要があります。

しかし、gooのスマホ (g01,g02,g03) の場合、goo SimSeller の運営元であるNTTレゾナントが端末保証サービスを行なっています。月額料金が発生しますが (g02は月額250円)、回線の契約なしで保証サービスに加入できます。

「市販のSIMフリー端末には保証が1年しかないのが残念…」と思っているユーザーにはぴったり。特に自然故障だけでなく、落として液晶を割ってしまった時でも負担金3,000円(税抜)で新品同機種に交換してくれます。

goo SimSellerで購入後、端末出荷日から14日間に加入する必要があり、期間を過ぎると以後加入できないので注意。

参考 → グーの端末保証

全体的にバランスの良い端末、価格設定

約2万円と格安な割には、「液晶がとてもキレイなこと」「保証も充実している」「動作も良好 (特にタッチパネルなどに不備がなく) なこと」が、gooのスマホ g02の大きなポイント。

ストレージ・メモリ容量が少なくても問題ないライトユーザーで、キレイな液晶を求めている人にオススメできる一台だと思います。

3万円前後のSIMフリー端末はどれがオススメ?

ここでは、約3万円前後のSIMフリー端末をランキング化したいと思います。「格安スマホ」で一番需要のある価格帯ではないでしょうか?

約3万円前後の実質価格 (税抜) 端末は、下記の通り。(2015/11/04時点)

  • HTC Desire 626 → 約29,000円
  • Huawei P8 Lite → 約27,800円
  • ASUS ZenFone 2 Laser → 約29,000円
  • gooのスマホ g03 → 約27,000円

この価格帯では大きな付加価値がある端末はほぼありませんが (約4万円前後からはカメラやスピーカーなどに特徴があるものが多い) 、細かいスペック差やコスパの良し悪しが大きく異なる印象です。どこにメリットを感じるのか、参考にしてみてください。

【1位】ZenFone 2 Laser

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約3万円の端末で、一番良いと感じたのは「ZenFone 2 Laser」です。「ここが大きなポイント!」と感じるものがないのですが、端末のトータルバランスが非常に良くて、誰にでもオススメできる端末の一つだと思います。

ここ最近は、Amazonで期間限定 (タイムセールなど) でOCN モバイル ONEとセットで、約25,000円あたりで販売されていることがあり、非常にコスパも良い状態になってきています。

では、主な特徴とメリットを見てみましょう!

特徴・メリット

主な特徴とメリットは下記の通り ↓

  • 電池持ちが良い
  • 約3万円端末の中ではカメラ画像がトップクラス
  • 充実した機能
  • デュアルSIM、ソフトバンクの周波数にも対応
  • バッテリー取り外し可能 (しかし、バッテリー単品販売は現在行っていない)

約3万円端末の中で、「電池持ち良好」「カメラ画質が良い」「プリインアプリが沢山あるが、機能が充実していること」「手にフィットする持ちやすさ」などトータルバランスが良く、多くの人に支持されています。

デメリット

全体的なバランスが良い機種ではあるのですが、ZenFone 2 LaserのSoCは「Snapdragon 410」で、約3万円端末として他の端末と比べると、劣るスペック仕様となっています。約3万円端末には、ワンランク上のSoCである「Snapdragon 615」を採用したgooのスマホ g03や「HiSilicon kirin 620」を採用しP8 Liteがあります。ということで、スペックに対して価格が多少高い印象が残ります。

追記:2015年11月25日
Amazonで期間限定で安く販売されるようになってきていることから、コスパもなかなか良い機種となってきていると思います!

また、背面ボタンや手に持ちやすい反面、机の上に置いての操作はかなり辛いことなどが不満点かなと。

まとめ

コスパは良いとは思いませんが、端末のトータルバランスが良く、ライトユーザーには使いやすいと感じるZenFone 2 Laser。3Dゲームなどをする方には、ワンランク上のSoCを積んでいて、スペック重視となるg03やP8 Liteをオススメしますが、ライトユーザーであれば、満足度の高い端末と感じることでしょう。

【2位】gooのスマホ g03

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gooのスマホ g03 (グーマルサン) は30,000円 (税込32,400円) で販売されています。

追記:2015年11月25日
goo SimSellerでは、g03の売価が安くなり、24,800円 (税込26,784円) となっています。かなりコスパが良くなっています。

goo g03は、約3万円端末ですがスペックはミドルハイクラスで、SoCが「Snapdragon 615」、メモリは「2GB」搭載となります。約2〜3万円の端末で多く採用されているのはSnapdragon 410なので、現時点 (2015/11/02) ではコスパが良い端末の一つと言えるでしょう。

ただ、ワンランク下の端末であるg02 (SoC:Snapdragon 410、メモリ:1GB) と比べて、スペックほどの差を体感できるかと言うと、ほぼ体感できず…。ネットサーフィンやSNS、メールなどの基本的に軽度な動作では、ほとんどg02と変わらないので、コスパの面ではg02の方がよさそうです。(ゲームなどをするユーザーはg03のほうが良いと思いますが。)

同じ価格帯であるZenFone 2 Laser (SoC:Snapdragon 410搭載) と比べると、g03の方がスペックが良いので、約3万円の端末としては、コスパの良さを感じる機種となっています。また、同じような価格帯やスペックで考えると、現状でのライバル機はHuawei P8 Liteです。

特徴・メリット

主な特徴とメリットは下記の通り ↓

  • 液晶が綺麗
  • 電池持ちが良い
  • 端末保証サーポトに加入できる
  • 眼セキュリティ認証あり

「液晶の綺麗さ」に関してはg02でも絶賛しましたが、g03も同じ液晶で非常に綺麗です。また個人的に、3万円台の端末の中ではg03が一番良いと思います (2015/11/03時点) 。

g03の電池持ちもなかなか良いと感じました。バッテリーの搭載量は2,400mAhなので、キャリアから発売されている端末よりは搭載量が劣りますが、約3万円台のSIMフリー端末の中では容量が多い方です (P8liteは2,200mAh、Desire 626は2,000mAh、ZenFone 2 Laserは2,400mAh)。

デメリット

全体的に良い機種なのですが、最大のデメリットが一つあります。

g03は、ストレージが16GB搭載ですが、システム領域の他にストレージが2分割されており (システム領域を含めれば、3分割ということになる) 、非常に使い勝手が悪いものになっています。

ユーザーが使える領域が2分割されており、主にアプリをインストールする「ユーザROM」、主に写真やダウンロードコンテンツ、アプリの外部コンテンツを保存する「内蔵SDカード」に分割されており、ユーザROMが一杯になると、内蔵SDカードの容量が余っていてもアプリのインストールできません。

アプリの容量を使うユーザーは、他の16GB端末と同じように使うことはできないので、避けた方がよいでしょう。

まとめ

ストレージが分割されていることが最大のデメリットですが、それ以外は全体的によくまとまっている機種です。コスパもかなり良いと思います。

検討している人は、goo SimSellerのセールを狙って、購入するのがベストです。特にgoo SimSellerは頻度高くセールを行っている&楽天市場ではポイント10倍になることが多いので、セール期間&ポイント10倍になる楽天市場のgoo SimSellerがオススメです。

【3位】Huawei P8 Lite

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P8 Liteは、28,600円 (税込 30,888円) で販売されており、家電量販店で取り扱っています。

特徴・メリット

主な特徴とメリットは下記の通り ↓

  • CPUはオクタコア
  • 約3万円端末の中ではスペックが高いSoCを採用
  • 機能が豊富・充実している
  • 切り替え式でデュアルSIM
  • ソフトバンクの周波数にも対応
充実した機能

P8liteの良いところは、機能豊富な「Emotion UI 3.1」を搭載している点。3万円の端末とは思えないほど、充実していると思います。美しいUIで、標準ランチャーも意外と使いやすいと感じます。また、機能面では片手操作が楽んできる「ワンハンドレイアウト」「モーションコントロール」「ダブルタップ起動」は使い勝手が非常に良いです。

切り替え式のデュアルSIM端末で、ソフトバンクの周波数に対応

国内販売、“LTE対応” のSIMフリー端末で「切り替え式、デュアルSIM」端末はP8 Liteが初となります。今まで発売されてき端末にも2スロットのものがありますが、片方は2G専用となり、国内では利用できませんでした。ここ最近は、ZenFone 2 LaserやFREETEL 雅もデュアルSIMに対応しています。

SIMスロットは、nanoSIMとmicroSIM。ただnanoSIMの方のスロットは、microSDを使っている時にSIMカードを挿入することができないのが難点(nanoSIMとmicorSDのトレイは共用、ZenFone 2 LaserやSDスロットとSIMスロットは別)。

ほとんどのSIMフリー端末はドコモの周波数に合わせた端末が多いのですが、Huaweiの端末はソフトバンクの周波数に対応しているものが多く、P8 Liteも900MHz帯 (Band8) に対応しています。ここ最近はZenFoneシリーズやFREETELも対応させてきているので、より多くの周波数を掴める端末が徐々に増えてきている印象ですね。

Huawei端末では、ドコモのLTE B19やFOMAプラスエリアに対応していなかったりする端末が多いのですが、P8 Liteでのドコモ系MVNOの対応状況はLTE:B1/3/19/28、3G:B1/6/19に対となっているので特に問題無いでしょう。

デメリット

大きなデメリットと感じる部分は特になく、よくまとまっている端末だと思いますが、約3万円端末で比較した際に「劣っているかな…」と感じるのは、「電池持ち」と「カメラ」でしょうか。

バッテリー搭載量が2,200mAhとなっており、ZenFone 2 Laserやg03 (両方共2,400mAh) と比べて、若干少ないためか、SoCのせいか分かりませんが、2機種と比べて電池が持ちが悪い印象です。

カメラ画質もZenFone 2 Laserやg03と比べると劣るかなと言った印象でした (最後にレビューリンクあり)。

まとめ

P8 Liteも総合的には非常に良い端末です。スペック的にはZenFone 2 Laserを上回り、ミドルハイ (ミッドレンジ端末ですがハイエンド寄り) クラスの端末です。ただ電池持ちが若干微妙だったりするのも事実で、約3万円端末の中で、「よりハイスペックな分、燃費が少し悪い端末」といったところでしょうか。

最後に

約2〜3万円のSIMフリー端末が今年はかなり多く発売されており、基本的にどの端末も満足できるものが多いと感じます。4万円以上の端末になると、付加価値としてデュアルスピーカーやデュアルカメラなど、より生活向上するような付加価値が付いている端末が多いのですが、2〜3万円前後の価格帯では付加価値よりも、細かなスペック (SoC、電池持ち、タッチパネル、メモリ、ストレージなど) や、それに伴うコスパの良し悪しがより大きな焦点となっていると思います。

そして多くの方は、2〜3万円のSIMフリー端末でも満足できるのではないかと思うぐらい、ここ最近のSIMフリー端末は非常にできが良くなっています。ライトユーザーであれば、満足度は高いでしょう (ハイスペック端末が必要な人はゲーム用途が多い) 。わたしもミドルレンジ端末であるメモリ1GB、Snapdragon 410の端末で十分、生活用途では間に合っています。

一番需要の多いと思われる2〜3万円のSIMフリー端末を検討している人は是非、参考にしてみてください。

11 Responses to “3万円以下の格安スマホ、SIMフリー端末をランキング!オススメ端末はどれ?”

  1. ノブ より:
    こんにちは。いつも楽しく拝読しています。最近Freetel極が気になっているんですが、取り上げて下さると嬉しいです!
    • 管理人 より:

      ノブさん

      極は、買ってないんですよー…ちょっと気になってはいるのですが、なかなか手が出ず…
      買った時にはレビューしたいと思います!

  2. ノブ より:
    ありがとうございます!今はまだ品薄ですしね。こなれてきたら是非宜しくお願いします! 話は変わりますが、今日ソフトバンクショップでレノボの新しい8インチタブレットを触ってきました。大きいの好きな私でも少し大きすぎました。ジャパンな機能も備わってなくて…。前面ダブルスピーカーは良さそうでしたけど、肝心な音が確認できず…。
  3. 深沢 より:
    いつも、大変参考にさせて頂いています。 楽しみに拝見させて、もらっています。 一つ、聞きたい事があるのですが、普通はSIMフリー端末に MVNO SIMを入れて使用すると思うのですが、 SIMフリー端末にキャリアSIMを入れて使用できますよね! どうしても、キャリアSIMを外せなくて、でもキャリア端末は価格が 高いので質問しました。
    • 管理人 より:

      深沢さん

      もちろんキャリアのSIMでも使うことができるのですが、技適の問題でauのSIMでは、ほとんどの端末で使用できません。また、対応バンドの問題もあるので、この辺をしっかりと調べた方がよいと思います。

      使っているキャリアがドコモでしたら、ほとんどのSIMフリースマホで問題なく使うことができますよ。

      もし分からないことなどありましたら、いくらでも質問して下さいね。

      • 深沢 より:
        ありがとうございます。 現在使用しているのはキャリアはauでして じぶん銀行の関係でauIDは外せないので 中古端末を購入していました。 キャリアSIMでSIMフリー端末が使えればと 思い書き込みした次第です。 勝手にUQモバイルのLG端末等が使えるのかなと思い書きました。 お手数をお掛けしました。 時間のある時に調べてみます。
  4. 深沢 より:
    返信ありがとうございます。 現在、au SIMを使用していまして、 じぶん銀行もありauIDは外せない為 問い合わせしてみました。 auショップの新品端末は結構値が高いので SIMフリー端末が使えたらと思いメールした次第です。 今度時間のある時に、調べてみます。 ありがとうございました。
    • 管理人 より:
      深沢さん

      auなのですね…正直なところ、auを使用している人は白ロムを購入するほうが良いかと。
      今、SIMフリーでauに対応しているのはarrows M02だけです。

      また、auの場合、VoLTE対応SIMとVoLTEに対応していないSIMが存在します。どちらのSIMを所有しているかでau端末(白ロム)であっても、使えない場合があるので注意してください。

      ちなみにarrow M02もVoLTEに非対応のSIMの場合、通話はできません(CDMA2000に非対応)。データ通信は可能です。なので、注意してくださいね。

  5. 深沢 より:
    分かりやすい説明有難うございました。 自分のが思うには2016年に中古白ロム端末の価格相場が 上がらなければ良いなと思う次第です。
  6. 深沢 より:

    いつも、参考にさせてもらっています。
    私事ですが、3月11日にUQモバイルから発売されています
    京セラ製 KC01を入手しまして、KC01にauSIMを挿してみました。

    事前にUQ社とau社に確認しましたら、検証していないので
    端末が使えるかどうか分からないとの回答でした。

    メーカーの京セラに問い合わせても、多分使えると思うけど動作保証は出来ないとの回答でした(検証していない為)

    という事で、実際に挿しましたら通話、通信共に大丈夫でした。
    APN設定はあらかじめUQ社の設定になっている為に追加設定を行い、auのLTE NETの設定で行いました。

    自己満足ですが、これで、様子を見てみたいと思います。
    ちなみにキャリアの料金プランですが、auの通話かけ放題+通信2Gで契約しています。

    何かのお役にたてればと思いコメント致しました。
    これからも、新しい情報を楽しみにしています。

    • 管理人 より:

      深沢さん

      情報ありがとうございます!
      確かに多くの方が気になっている情報だと思います!
      今後も宜しくお願いします!

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