IIJmioのプラン・機能オプションなどを徹底解説

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IIJが展開する格安SIM「IIJmioアイアイジェイミオ)」。
このページでは、プランやオプションの詳細、機能やサービスなどを徹底的にまとめています。

「IIJmio」は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が展開している格安SIMサービス。IIJはインターネットプロバイダ(ISP)として、日本で最初にインターネットサービスを開始(外資を除く)した草分け的存在で、東証1部に上場している大手企業です。

そんなIIJが展開するMVNOサービス「IIJmio」は、信頼できる格安SIMとして人気があり、顧客満足度も高いのが特徴です。

※ 記事中の月額料金/価格は、全て税抜価格での表示となります。

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公式サイトIIJmio

プラン詳細

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IIJmioは、ドコモ網の格安SIM(ドコモ系MVNO)だけでしたが、2016年10月1日より、KDDI網の格安SIM(au系MVNO)も開始します。両プラン共、データ専用/SMS付き/音声SIMを扱っています。

IIJmioモバイルサービスの「タイプD」がドコモ回線、「タイプA」がau回線となります。

タイプD(ドコモ回線)

「データ専用SIM」のプランは下記の通り。

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プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
ミニマムスタートプラン ※1
[オススメ]
900円 3GB 最大375Mbps
ライトスタートプラン ※1 1,520円 6GB 最大375Mbps
ファミリーシェアプラン ※2 2,560円 10GB 最大375Mbps

「音声SIM」のプランは下記の通り。

プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
ミニマムスタートプラン ※1
[オススメ]
1,600円 3GB 最大375Mbps
ライトスタートプラン ※1 2,220円 6GB 最大375Mbps
ファミリーシェアプラン ※2 3,260円〜 10GB 最大375Mbps

音声SIMは、データ専用SIMに声通話機能付帯料として+700円/月となる。

※1 ミニマムスタート/ライトスタートプランは追加SIMが2枚まで可能。データ専用SIMを1枚追加するごとに月額400円(税別)。音声SIMの場合は、月額400円/枚に加え、音声通話機能付帯料として月額700円/枚となり、合計で月額1,100円(税別)となる。

※2 ファミリーシェアプランは契約時にSIMカード最大3枚まで申込可能。契約後に追加申し込みで更に7枚まで追加することができる。
4枚目からは、データ専用SIMを1枚追加するごとに月額400円(税別)。音声SIMの場合は、月額400円/枚に加え、音声通話機能付帯料として月額700円/枚となり、合計で月額1,100円(税別)となる。

タイプA(au回線)

au回線となるタイプAでは、データ専用SIMにSMS機能が無料で付きます。

「データ専用SIM(SMS付き)」のプランは下記の通り。

プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
ミニマムスタートプラン [オススメ] 900円 3GB
ライトスタートプラン 1,520円 6GB
ファミリーシェアプラン ※
SIM最大10枚まで
2,560円 10GB

「音声SIM」のプランは下記の通り。

プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
ミニマムスタートプラン [オススメ] 1,600円 3GB
ライトスタートプラン 2,220円 6GB
ファミリーシェアプラン ※
SIM最大10枚まで
3,260円〜 10GB

音声SIMは、データ専用SIMに声通話機能付帯料として+700円/月となる。

※ ファミリーシェアプランは契約時にSIMカード最大3枚まで申込可能。その後、プラス7枚まで追加することができる。4枚目からは、データ専用SIMカードを1枚追加するごとに月額400円が掛かる。音声SIMの場合は、月額400円/枚に加え、音声通話機能付帯料として月額700円/枚の計1,100円/月が必要になる。

プラン共通項目

プランの共通項目は下記の通り。

SIMサイズ、種類 nano / micro / 標準SIMに対応。
最低利用期間 データプラン → 利用開始日の翌月末日まで
音声プラン → 利用開始日の月から12ヵ月
余ったデータ容量を翌月繰り越し
高速データ通信ON/OFFの切り替え
低速時の最大速度 200kbps
データチャージ 100MB/200円
クポーンカード(店頭販売)で500MB/1,500円、2GB/3,000円
国内通話料 20円/30秒(みおふぉんダイアル利用時は10円/30秒)
SMS 月額料金 タイプD: 月額140円
タイプA: 無料
SMS送信料(受信は無料) 国内: 3〜30円/通
国際SMS送信料(国内発): 50〜500円/通(免税)
国際SMS送信料(海外発): 100円/通(免税)
同一名義での最大回線数 最大10回線、ただし音声回線は5回線まで。
アプリ
IIJmioクーポンスイッチ
みおふぉんダイアルアプリ

オプション

オプションは下記の通り。

通話定額オプション 誰とでも3分 家族と10分 月額600円
誰とでも5分 家族と30分 月額830円
留守番電話 月額300円
割り込み電話着信 月額200円
転送電話 無料
国際ローミング 国際ローミングの利用停止目安額は50,000円/月
国際電話 国際電話の利用停止目安額は20,000円/月
転送電話 無料
迷惑電話ストップサービス 無料
遠隔操作 無料

外部サービスのオプションは下記の通り。

i-フィルター for マルチデバイス 月額360円
トビラフォン for Android 月額300円
迷惑電話を自動判別することで迷惑電話を事前に警告・ブロック。
ウイルスバスターモバイル版 月額250円
みまもりパック 月額500円
ウイルスバスターモバイル版+i-フィルター for マルチデバイスのセットパック。
AOS Cloud 月額500円
スマホなどの写真や動画、連絡先などが完全自動で、インターネット上のストレージに保存ができる容量無制限のクラウドバックアップ。
Smart Checker 月額350円
SNSと連携中のアプリとスマートフォン内の個人情報にアクセスしているアプリをまとめて管理し、意図しない連携を行うアプリがあった場合、本来なら面倒なアプリ連携解除をワンタッチで行える、新しいセキュリティーサービス。
タブホ 月額500円
書籍コンテンツが定額で読み放題のサービス。
スマホでUSEN 月額490円

各手数料

各手数料は下記の通り↓

初期手数料 3,000円またはパッケージ購入金額
SIMカードの再発行・変更手数料 2,000円
違約金(契約解除料) (12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円 (通話SIMのみ)
通話SIMの最低利用期間である利用開始月の翌月から12カ月以内に解約した場合のみ。
MNP転出手数料 3,000円

支払い方法について

契約情報の共通項目は下記の通り ↓

支払い方法 クレジットカードのみ

支払いはクレジットカードのみとなっており、デビットカードは利用できないとしています。また、海外発行カードの場合は利用できない場合もあるとのこと。

みおふぉんダイヤルを使えば、通話料金が安く!

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IIJmioでは、「みおふぉんダイヤル」というプリフィックス型の通話サービスを展開しています。

通話相手番号の先頭に「0037-691」を付けることで、通話料金が安くなるというものです。IIJmioモバイルサービスの音声SIM契約者のみが使えるサービスとなっており、基本料金など掛からず、無料で使えます。

格安SIMには、「プリフィックス型の通話サービス」か「IP電話」のどちらかで通話料金が安くなるサービスを提供しているケースが多いのですが、「IP電話」は、通話品質があまり良くないことが多く、音質が悪いことや相手の声が遅れて聞こえたりすることがあります。プリフィックス型ではこのような現象が少ないことから、プリフィックス型の方が基本的に通話品質は安心できます。

IIJmioでは、プリフィックスを付けずに通常のまま通話した場合の料金は下記の通りです ↓

国内通話料 20円/30秒
同一IDでの通話 16円/30秒

では、「みおふぉんダイヤル」(プリフィックスを付けた状態)で使った場合の通話料金を見ていきましょう ↓

国内通話料 10円/30秒
国際電話 10円(非課税)/30秒
※ 指定の「国際通話サービス提供国・地域」にのみ適用
同一IDでの通話 8円/30秒

プリフィックスを付けて通話をした場合、通話料金が半額になっています。

ただし、みおふぉんダイアルではフリーダイヤル、ナビダイアル、110番などの3桁番号への発信はできません。なお、プレフィックス番号(0037-691)をつけず発信していただくことでこれらの番号への発信が可能となっており、その場合、割引は適用されません。

同一ID間での通話について解説すると、現在、1つのIDで複数回線の契約が可能です(追加SIMや別のプラン契約として)。2回線みおふぉんを契約している場合、プリフィックスを付けて電話した場合、8円/30秒になるということです。みおふぉん契約者同士であっても、別IDである場合、対象外となるので注意して下さい。

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また、IIJは「みおふぉんダイアルアプリ」という専用のアプリをAndroid/iOSで提供しています。

これらのアプリを使うと、自動的にプリフィックスを付けて発信してくれるようになり、自動的に半額の対象となります。

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みおふぉんダイヤルアプリで、プリフィックスを付けずに発信してみると、

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みおふぉんダイヤルアプリからデフォルトの電話アプリに切り替わり、プリフィックスが付けられています。

プリフィックスをわざわざ付けてから電話番号を入力する、または電話帳を選択するという行為は、かなり面倒くさいと思います。是非、「みおふぉんダイヤル」を活用しましょう!

通話かけ放題の通話定額オプションを開始!他社の通話定額よりも優れているのは、家族間の通話!

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IIJmioでは、2016年9月1日より「通話定オプション」を提供します。一定の月額料金を支払い、みおふぉんダイアルを利用して通話をすると1回3分/5分の通話がかけ放題になるサービスです。

通話定額オプションは「誰とでも3分 家族と10分」「誰とでも5分 家族と30分」の2種類。詳しい内容は下記の通り。

  誰とでも3分 家族と10分 誰とでも5分 家族と30分
月額
料金
600円(税抜) 830円(税抜)
内容 国内通話:
  • 1回3分以内の通話がかけ放題
  • 3分超過時の通話には、10円/30秒

同一契約(mioID)間の通話
  • 1回10分以内の通話がかけ放題
  • 10分超過時の通話には、8円/30秒
国内通話:
  • 1回5分以内の通話がかけ放題
  • 5分超過時の通話には、10円/30秒

同一契約(mioID)間の通話
  • 1回30分以内の通話がかけ放題
  • 30分超過時の通話には、8円/30秒

注意したいのは、みおふぉんダイヤルを使って電話をかける必要があるということ。プリフィックスを付けるかみおふぉんダイヤルアプリを使って発信する必要があります。

IIJmioの「かけ放題オプション」は、他の格安SIMで提供されているものと仕様が多少異なり、メリットがあります。同一IDの場合、「誰とでも3分 家族と10分」であれば1回10分以内、「誰とでも5分 家族と30分」であれば1回30分以内がかけ放題になり、家族間(同一ID)であれば無料時間が長く設定されているのです。

これは非常に良いサービス仕様ではないでしょうか。家族との電話で、5分のかけ放題では全然足りないという方が多いのではないでしょうか。通話無料が10分または30分は非常に助かる人が多いと思います。

この家族間(同一ID間)での無料通話が長く設定されていることから、他の格安SIMよりも「かけ放題オプション」が一歩リードしているといってもよいでしょう。

どのプランでもSIMカードを複数枚持てる!

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2016年7月7日より、IIJmioでは、1つの契約プランで複数枚のSIMカードを所有できるようになりました。

今まで「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」では複数枚のSIMカードを所有することができず、「ファミリープラン」だけが、最大10枚までSIMカードを持てる仕様となっていました。

7月7日からは、「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」を契約している方でも、追加SIMという形でもう一枚SIMカードを追加することが可能です(最大2枚まで)。これによって、契約しているプランで、データをシェアしながら使うことができます。

追加SIMは、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランは2枚目、ファミリーシェアプランは4枚目以降のSIMカード追加分より追加SIMの料金が掛かってきます。データ専用SIMの場合は月額400円/枚。音声SIMの場合は月額400円/枚に加えて、音声通話付帯料として700円/枚が追加され、トータルで月額1,100円/枚となります。

IIJmioクーポンスイッチで、高速データ容量の確認、高速データ通信の切り替えが可能!

IIJmioには、アプリ「IIJmioクーポンスイッチ」(通称「みおぽん」)があり、このアプリで高速通信ON/OFFの切り替えや、データ残量の確認ができます。

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右側の画像は各項目を表示させたもの、各項目の詳細が表示されており、データ容量の有効期限等が分かる。

上の画像のように「みおぽん」を使うと、日付別でデータ通信量を確認したり、データ容量の有効期限などを確認できます。

また、高速データ通信のON/OFFの切り替えも可能です ↓

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高速データ通信のON/OFFの切り替えは、連続してできません。1分程おく必要があります(サーバーに負荷を掛けないようにするため)。

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IIJは信頼度が高いと評判!

IIJは、IIJmioユーザーなどを対象にしたIIJmio meetingのトークイベントなどで、IIJmioに関連した情報を公開していることもあり、多くのガジェット好きや通信網に詳しいユーザーから高い支持を受けています。

また、IIJは、流石老舗のISP(インターネットプロバイダ)といったところで、「通信の最適化」や「帯域制限」に関しても、きちんと制限はしないと回答しており、IIJmioは信頼性が非常に高い格安SIMです。

Twitterやブログでも積極的に情報公開しているため、多くの方から支持されています。

低速(最大200kbps)時に、直近3日間で366MB以上のデータ通信を行うと、更に低速化!下り50kbps前後に

IIJmioでは、高速データ通信をON/OFF切り替えることができます。OFF時(低速時)には最大200kbpsの通信速度になりますが、この状態で、直近3日間で366MB以上のデータ通信を行うと、更に低速になる規制があります。

この制限に掛かると、解除されるまでは下り20〜50Mbps程度の速度となります。

こちらを参考にしてみてください ↓

この状態だと、非常にイライラするぐらい遅いです。

ただ、規制されたとしても高速データ通信をONにすれば、高速データ通信時の速度となります。

低速状態で、3日間で366MB以上を使う人はほとんどいないと思うので、あまり気にする必要はなさそうですが、このような事があることを知っておいた方がよいでしょう。

IIJは自社でL2接続

少し専門的なことになってしまいますが、IIJは自社でドコモとL2(レイヤー2)接続をしています。MVNOは現状、大まかに分けて3種類に分類されます。

  • 再販型MVNO
  • L3接続MVNO
  • L2接続MVNO

ちょっと難しい話になるのですが、レイヤー2やレイヤー3の「レイヤー」とは、「OSI参照モデル」に由来しています。と言われても、よくわからない方が多いですよね。

より自由度が高いのがレイヤー2接続となります。レイヤー3接続よりレイヤー2接続の方がネットワークを(MVNO自身で)コントロール出来る部分が増えるため、より自由にサービスの設計ができるのです。

IIJは、ドコモとレイヤー2接続となるので、格安SIMのサービスをより自由度が高く設計することができるのです。ここ最近はIIJ以外でもレイヤー2接続しているMVNOは増えてきています。

レイヤー2については、IIJの中の人が詳しく解説しているので、興味がある方は覗いてみて下さい。

参考 MVNOを変えた“レイヤー2接続”とは? – ITmedia

またIIJは、MVNOだけでなく、MVNE(仮想移動体サービス提供者)としても、他の格安SIM業者に回線を貸し出しています。

IIJをMVNEとしている格安SIMは下記の通りです ↓

  • DMM mobile
  • hi-ho
  • BB.exciteモバイルLTE
  • Wonderlink(Iシリーズ)
  • イオンモバイル

特にDMM mobileは、積極的に「MVNEはIIJ」と宣言しており、それだけMVNO業界でIIJの評価が高いことが分かります。そのIIJが運営している「IIJmio」は、信頼できる老舗的な存在といえそうです。

お友達紹介キャンペーンでおトクに!

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IIJmioでは、お友達紹介キャンペーンを実施しています。紹介者は1名紹介する毎に500円割引、紹介された方は2ヶ月間データ容量が10%増量になります。

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紹介者が5名以上になると、IIJmio認定バッチが貰えてたり、10名以上ならIIJmioロゴ入りモバイルバッテリーが貰えます。この機会に、IIJmioに加入して是非紹介しましょう!

紹介者がいない方などは、下記の紹介コードをご利用下さい ↓

紹介コード ⇒ 624 1196 8499 2733

申し込み時に、紹介コードを入力するエリアがあります。そこに入力してください。

公式サイトIIJmio

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