NifMoのプラン・機能オプションなどを徹底解説

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ニフティが展開する格安SIM「NifMo(ニフモ)」。このページではプラン・MNP・機能オプションなどをまとめています。

公式サイト NifMo

☆★☆ キャンペーン情報 ☆★☆

1. スマホセットで5,000円キャッシュバック! (2016年5月31日まで)
端末とSIMを同時に購入(スマホセット)すると、5,000円キャッシュバック! 対象のプランは、3GB、5GB、10GBプラン。詳しくはこちら ⇒ スマホセットで5,000円キャッシュバック | NifMo

2. NifMo SIMカードスタート割 (2016年6月30日まで)
月額料金が3ヶ月間450円割引になる「SIMカードスタート割」を行なっています。

3. SIMカードの契約で、2,000円キャッシュバック! (2016年5月31日まで)
専用URLから申し込みをすると、2,000円キャッシュバック!対象のプランは、3GB、5GB、10GBプラン。詳しくはこちら ⇒ SIMカード申し込みで2,000円キャッシュバック | NifMo

NifMo(ニフモ)について

「NifMo(ニフモ)」は、大手プロバイダ「ニフティ(nifty)」が展開するMVNOサービスです。インターネット回線やポータルサイトの運営などで知名度が高い企業。また東証2部に上場している企業なので、安心して使うことができます。インターネット (光回線など) をニフティを使っている方は、さらに安くなったりとお得になります。

プラン詳細

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NifMoは、ドコモ網の格安SIM(ドコモ系MVNO)となります。データ専用SIM、SMS付きSIM、音声SIMを扱っています。

「データ専用SIM」のプランは下記の通り(全て税別)↓

プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
1.1GBプラン ※1 640円 1.1GB 最大225Mbps
3GBプラン [オススメ] 900円 3GB 最大225Mbps
5GBプラン 1,600円 5GB 最大225Mbps
10GBプラン 2,800円 10GB 最大225Mbps

「音声SIM」のプランは下記の通り (全て税別) ↓

プラン名 料金 高速データ容量 下り(受信)速度
音声通話対応SIMカード スタートプラン ※2 1,180円 なし 最大200kbps
1.1GBプラン ※1 1,340円 1.1GB 最大225Mbps
3GBプラン [オススメ] 1,600円 3.1GB 最大225Mbps
5GBプラン 2,300円 5GB 最大225Mbps
10GBプラン 3,500円 10GB 最大225Mbps

※1 1.1GBプランは専用URLから受け付けており、公式サイトからの申し込みは行なっていません。1.1GBプランの申し込みはこちら ⇒ 1.1GBプラン | NifMo

※2 NifMo音声通話対応SIMカード スタートプランは、ヨドバシカメラ限定となります。

プランの共通項目は下記の通り(全て税別)↓

SIMサイズ、種類 nano / micro / 標準SIMに対応。
最低利用期間 データプラン → なし
音声プラン → 利用開始月の翌月から6ヵ月
余ったデータ容量を翌月繰り越し
高速データ通信ON/OFFの切り替え ×
低速時の最大速度 200kbps
データチャージ 500MB/900円 ※月6回まで
国内通話料 20円/30秒
SMS 月額料金 150円
SMS送信料 国内: 3円/通〜
国際SMS送信料(国内発): 50円/通(免税)
同一名義での最大回線数 制限なし
※同一名義での最大回線数は「制限なし」とサポートより回答をもらっていますが「一気に申し込みした場合などは制限する場合もある」とのこと。
アプリ My NifMo
NifMoバリュープログラム
Nifmo電話

オプション

オプションは下記の通り (全て税別) ↓

NifMo でんわ 国内かけ放題: 月額1,300円
国内+海外かけ放題: 月額2,700円
迷惑電話ストップサービス 無料
転送でんわサービス 無料
国際着信転送サービス 無料
声の宅急便 無料
NifMo プリント 月額380円
NifMo あんしん保証 月額380円
NifMo あんしん保証 for SIMフリー 月額380円
NifMo 訪問レクチャー 月額480円 (24ヶ月間)
スマホをご購入後、24カ月以内であれば「スマホの接続、設定、操作方法の説明」などの初回訪問レクチャーが無料で利用可能。

各手数料

各手数料は下記の通り(全て税別)↓

初期手数料 3,000円
SIMカードの再発行・変更手数料 3,000円
違約金(契約解除料) 8,000円 (通話SIMのみ)
通話SIMの最低利用期間である利用開始月の翌月から6カ月以内に解約した場合のみ。
MNP転出手数料 3,000円
NifMo でんわ解除手数料 3,000円
利用開始月および、利用開始月の翌月から2カ月以内に契約解除を行った場合のみ。
NifMo 訪問レクチャー解除料 480円 × (24カ月ー契約開始からの経過月)
「NifMo 訪問レクチャー」オプションを選択し、24ヶ月以内に解約したときのみ。

通話SIMの場合、利用開始月の翌月から6ヶ月以内に解約すると違約金として8,000円が掛かりますが、他のMVNOよりも最低利用期間が短く(大抵のMVNOでは12ヶ月)、解除料金も良心的な金額に設定されています。

ただ、オプションである「NifMo でんわ」の場合は、2ヶ月以内に解約すると違約金として3,000円必要になります。オプションであっても最低利用期間や違約金がかかることに気をつけたいところです。

更に、オプションである「NifMo 訪問レクチャー」の解除料に関しては、24ヶ月に以内に解約すると、480円 × (24カ月ー契約開始からの経過月) となっています。縛りが24ヶ月なので、非常に厳しい条件となっており、すぐに解約するとバカ高い違約金を払う羽目になるので、細心の注意を払って契約するか決めた方がよいでしょう (個人的には全くオススメしません) 。

支払い方法について

契約情報の共通項目は下記の通り ↓

支払い方法 クレジットカード、
デビットカード(使えうものと使えないものがある模様)、
現在、@niftyを利用中の方で、「tabalまるごと決済(NTT収納代行)」もしくは「KDDI請求」を選択している方は、これらの決済方法に対応。

基本的にクレジットカードでの支払いとなっています。デビットカードに関しては、VISAデビットは使えるそうですが、全てのデビットが使えるわけではないそうです。また、海外発行のクレジットカードも使えない場合があるとしています。

既にniftyの接続サービスを利用中の方で、支払い方法が「NTT tabal まるごと決済」や「KDDI請求」に指定している場合、こちらの支払い方法も利用可能となっています。

@nifty接続サービス セット割

@niftyの接続サービスを使っている方は基本料金が月額200円 (税別) 割引となります。

@niftyの接続サービスは下記の通り ↓

  • @nifty光
  • @nifty光 プロバイダーコース
  • @nifty光ライフ with フレッツ
  • @nifty光 with フレッツ
  • @nifty auひかり
  • @nifty コミュファ光
  • @nifty with ドコモ光
  • Bフレッツコース
  • ADSL接続サービス
  • フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)

@niftyの接続サービスを契約している場合は、他の格安SIMではなく、NifMoを使うことを優先的に検討するとよいでしょう。格安SIMは月額料金が元々安いので、月額200円引きはかなり大きな割引です。

例えば、月額900円の3GBプラン(データSIM)ならば、200円引きで月額700円となり、毎月約22%の割引です(税は考慮していません)。

注意したいのは、「音声通話対応SIMカード スタートプラン」と「1.1GBプラン」は200円割引の対象外となります。

NifMo バリュープログラム

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NifMoの最大の特徴の一つに「NifMo バリュープログラム」があります。
専用アプリ (サイト) から提携ショップで買い物やアプリをダウンロードするだけで、NifMoの通信費が割引還元されるサービスです。

アプリは、Android版のみ提供されています。iPhoneなどのiOS端末では、専用サイトを使うことになります。

例えば、アプリでLOHACOのサイトに飛んで買物をすると、買い物をした1.5%分が還元され、次回の月額料金が割引になります。簡単に言うと、「使えば使うほど、NifMoの料金が安くなる!」ということです。

また、飲食店のアンケートに答えると、飲食代金から割引還元も行なっています ↓

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月額料金以上の割引額を得れば、通信費は無料になることも!非常におトクな仕組みとなっていて、これがNifMoの特徴の一つです。

公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)が無料

SIMを契約すると、公衆無線LANも「無料」で使うことができます。街中でWi-Fiを使えばモバイル通信を節約できますね!

利用できる公衆無線LANスポットは、「BBモバイルポイント」となっています。下の画像のマークが目印です ↓

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主にマクドナルドやルノアールなどにBBモバイルポイントのWiーFiスポットがあります。
エリアマップはこちら ↓

サービスエリア | BBモバイルポイント(個人) | 個人のお客様 | SoftBank

BBモバイルポイントが無料なのは嬉しいですが、Wi-Fiスポットの接続方法は限定的になります。BBモバイルポイントを無料で利用出来るのは、Androidアプリ「My NifMo」かiOSアプリ「NifMo コネクトアプリ」から接続する必要があります。

専用アプリからなので、NifMoを使っているスマホ・タブレットで接続する必要があり、パソコンなどでは使えません。

NifMo あんしん保証について

NifMo あんしん保証は、月額380円で「故障・破損・水濡れ」などの万が一のトラブル時、電話1本で交換機をお手元(勤務先や宿泊先も指定可能)に届けるサービスとなっています。

このサービスの申し込みは、NifMoのスマホセットを購入する時だけ加入できます。最大36ヶ月間の保証となります。また交換時には、月額380円の基本料金とは別に、交換代金が掛かります。交換代下記の通り (全て税別) ↓

回数 料金
1回目 5,000円
2回目 10,000円
3回目 定価

交換する毎に費用が掛かり、1回目は5,000円、2回目は10,000円となっています。います。若干、端末保証サービスを行なっている他のMVNOよりも割高設定です。

ただ、本州・四国の場合は翌日、北海道・九州・沖縄の場合は2日以内に届け (一部離島・地域などを除く) となっており、使えない期間が短いので助かりますね。

保証対象は、「水没、故障、破損、落下」で、「盗難・紛失」は対象外となる点に留意しましょう。また、故障した機器は機器交換時にお引き渡しとしていますが、後日の返却となる場合は、交換機到着後10日以内に必ず返却とのこと。期日までにご返却いただけない場合、違約金30,000円 (不課税) を請求されます。

申し込み状況の確認、解除については[NifMoのお手続きページ] > [利用状況照会] > [オプションサービスお申し込み情報] で確認が可能です。

NifMo あんしん保証 for SIMフリーについて

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Nifmoには、NifMo以外で購入したSIMフリーも保証してくれるサービスがあります。 これは嬉しい方が多いのではないでしょうか?

NifMo (SIMのみ) で申し込みと同時に「NifMo あんしん保証 for SIMフリー」オプションに加入することによって、NifMoを利用中にSIMフリー端末がトラブルに見舞われると、修理・交換の保証をしてくれます。

この「NifMo for SIMフリー」は「NifMo あんしん保証」と、保証内容が全く異なります。for SIMフリーの保証内容は下記の通り ↓

保証の月額料金 月額380円
破損時の保証期間 本サービス契約期間内
自然故障の保証期間 対象機器の発売日から36カ月間
保証回数 1年間につき2回まで
例) 契約開始日が2016年2月10日の場合
→2016年2月10日~2017年2月9日の期間中2回まで保証。
保証上限金額 40,000円
修理代金または交換代金の税込金額から保証上限金額を差し引き。
対象機器 AndroidまたはiOS搭載のスマートフォン、タブレット端末
保証方法 修理
※修理不能の場合は代替品を提供
保証適用条件 対象機器の「NifMo」での通信をニフティにて確認できていること(IMEI番号の取得ができていること)
事故発生日から10日以内の申請であること
対象機器の最終通信日から90日以内の申請であること

1年間に2回まで、計4万円までの修理代金を肩代わりしてくれます。盗難、紛失、故意の破損、改造、消耗、変質、変色、傷、汚損、塗装の剥離など軽微な破損については、保証の対象外。NifMoで、実際に使っていることが条件となっている点に注意してください。また自然故障の保証期間は、SIMフリー端末の購入日ではなく、発売日から36カ月間となっている点にも注意が必要です。

そしてもう一点、注意事項があります。
もし修理ではなく、代替品などに交換になると、交換費用が発生します。費用は下記の通り (全て税別) ↓

回数 料金
1回目 4,000円
保証上限金額 (40,000円) 超える場合、その差額
2回目 8,000円
保証上限金額 (40,000円) 超える場合、その差額

もし交換になった場合、別途代引手数料 (1万円以下:300円、3万円以下:400円、10万円以下:600円) が発生します。

保証申請の電話受付から、対象機器の修理・交換まで、すべて「キューアンドエー株式会社」で対応とのこと。

他で購入したSIMフリースマホも保証してれるのは、良いサービスではないでしょうか。若干、費用が掛かってしまいますが、保証があったほうが安心できる方も多いはずです。

NifMo でんわ

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「NifMo でんわ」は、月額1,300円で国内通話がかけ放題、月額2,700円で国内+海外かけ放題となるオプションです。

他社のMVNOでプリフィックス型のかけ放題プランはありますが、NifMo でんわは、「IP電話」を利用した電話サービス。IP電話なので、遅延がある場合があります。

サービス仕様として、音声対応SIMカードの契約が必要となります。緊急電話番号(110、118、119)やフリーダイヤルなど、一部発信できない番号があり、話開始から90分前後経過した場合、自動的に通話が切断される仕様となっています。IP電話なので、データ通信量が消費される点(目安は1.5MB/3分)も留意してください。

さらに留意したい点として、IP電話となるため、海外のネットワークを経由して電話をかける仕組みとなっています。海外のネットワークを経由するので、「通知不可能」または「非通知」と表示されたり、日本の国番号である「+81」が発信者番号の先頭に表示されることがあります。通話相手側としては、通知されないと困るケースや、海外からの着信だとビックリしてしまいますよね…。

でんわを掛ける際には、専用アプリを使います ↓

利用開始月および、利用開始月の翌月から2カ月以内に契約解除を行った場合、契約解除手数料3,000円(税別)が発生するので、注意して下さい。

現状、評判は非常に悪く、かなり遅延がヒドいらしいので、NifMoではなく、プリフィックス型のかけ放題を提供しているMVNOを選ぶのが良さそうです。

MVNEとMNP転出、転入について

NifMoのリモートホストは、「mobac01.tokyo.ocn.ne.jp」となっており、MVNEは「NTTコニュニケーションズ」になります。

注意したいのは、同じ「NTTコニュニケーションズ」をMVNEとしてサービス展開しているMVNOには、MNPの転出・転入ができません。

主要なMVNOで、同じMVNEは下記の通り ↓

  • OCN モバイル ONE
  • ぷららモバイルLTE
  • ANSIM(ASAHIネット LTE)

このようにMVNEが被ることで、MNPができない事態が発生します。留意してください。

通信に関する注意事項!3日間での通信量による規制あり!

NifMoには、3日間でのデータ使用量によっては速度の規制があります。
規制されると低速通信となり、「最大200kbps」に制限されます。

規制に掛かるデータ容量は下記の通り ↓

  • 3GBプラン → 3日間あたり650MB
  • 5GBプラン → 3日間あたり1.1GB
  • 10GBプラン → 3日間あたり2.2GB

3日間規制を設けていてる格安SIMは少なくなってきていますが、NifMoと同じように3日間規制を設けている格安SIMは他にも存在します(DTI SIM、楽天モバイル、Play SIM by So-netなど)。なので、NifMoだけがこのような規制を掛けているわけではありません。

なお、NifMoの3日間規制は、3日間でのデータ使用量が緩めに設定されています。3GBプランでは「3日間あたり650MB」となっていますが、楽天モバイルの3.1GBプランでは「3日間あたり540MB」となっています(2016年4月時点)。3GBプランで3日間あたり650MBあれば、1日での平均は216MBと、一般的には全く問題ないレベルです。

その他の速度制限に関して、公式サイトに記載されている注意事項は下記の通りです(2016年4月時点) ↓

  • 動画ファイルの添付、ファイルのダウンロードなど、大量のデータの送受信や、ストリーミング、 動画再生などの連続したデータを送受信した場合、通信速度を制限、または切断する場合があります。

留意はしておきたいですが、特に気にするほどのレベルではありませんね。 と言うのも、NifMoには3日間規制があるので、動画やストリーミングに適しておらず、元々、一定時間内に大量にデータ通信を行う人向けの格安SIMではないため、上記の注意事項はあまり気にする必要はないでしょう。

Lineやメール、インターネットなどの日常生活で使う分には、全く問題ありません。実際に使っていますが、ストリーミング動画などを再生して、通信速度を制限・切断されたことは今までに一度もありません。

公式サイトNifMo

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