UQ mobileのプラン・機能オプションなどを徹底解説

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KDDI網(au)を利用した格安SIM「UQ mobile」。運営会社 (MVNO) は「UQコミュニケーションズ」で、WiMAXも運営している大手企業です。UQコミュニケーションズの主要株主に一つにKDDIが含まれており、安心して使える格安SIMです。

このページではUQ mobileのプラン・MNP・機能オプションなどをまとめています。

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公式サイトUQ mobile

プラン詳細

UQ mobileは、au系MVNOでKDDI網(au)のサービスとなります。
他のMVNOと比較すると、プランは少なめですが、2016年2月19日から新プラン「ぴったりプラン」が登場し、格安SIM、格安スマホ初心者にも使いやすいプランを展開しています。

プランは下記の通り ↓

プラン名 データ容量 下り(受信)速度 料金
データ高速プラン
オススメ!
3GB 最大150Mbps 980円
データ無制限プラン 無制限 最大500kbps 1980円
データ高速+音声通話プラン
オススメ!
3GB 最大150Mbps 1680円
データ無制限+音声通話プラン 無制限 最大500kbps 2680円
ぴったりプラン(音声通話プラン) 1GB 最大150Mbps 2980円

※VoLTE対応SIMの場合、プラン名の後に (V) が付きます。
「ぴったりプラン」には、無料通話1200円分(最大30分)が付き。ぴったりプランは後ほど詳しく解説します。

ぴったりプランについては、別途詳しく解説しています ↓

参考 UQ mobile「ぴったりプラン」の詳細解説・まとめ

UQ mobileの仕様

プランの共通項目(仕様)は下記の通り ↓

SIMサイズ、種類 nano / micro / 標準SIMに対応。
VoLTE対応SIMもあり。
最低利用期間 データプラン → なし
音声プラン → 利用開始月の翌月から12ヶ月
違約金(契約解除料) 最低利用期間内に解約された場合は、契約解除料9,500円
余ったデータ容量を翌月繰り越し
高速データ通信ON/OFFの切り替え ◯ (OFF時は受信最大200kbps)
低速時の最大速度 200kbps
データチャージ 100MB/200円
500MB/500円
(共に有効期限は90日)
国内通話料 20円/30秒
SMS 月額料金 無料
SMS 送信料 国内: 3円/通
国際SMS送信料(国内発): 100円/通(免税)
海外SMS送信料(海外発): 100円/通(免税)

オプション

オプションは下記の通り ↓

着信転送サービス ◯(無料)
割込通話サービス ◯ VoLTE対応SIMを使っている方は月額200円。VoLTE非対応SIMの場合は無料。
電話番号通知リクエストサービス ◯(無料)
電話基本パック 月額380円。
留守番電話サービス / 三者通話サービス / 迷惑電話撃退サービスをパックにて提供。
メールサービス 月額200円。
〇〇〇@uqmobile.jpのメールアドレスを提供。
通話明細サービス 月額100円。
my UQ mobileにて通話明細を確認できるようになるサービス。
セキュリティサービス 月額290円。
不正アプリ対策、Web脅威対策、迷惑SMSや迷惑着信対策サービスを提供。

端末とセットの「格安スマホ」は、こちらにまとめています ↓

SMSの月額料金は無料!データ専用SIMでも手続きなしにSMSが可能!

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SMSの月額料金は “無料” です。またデータ専用SIMカードのままで使えるので、SIMカード交換が必要ない点もよいところ。

ドコモ系MVNOなら、データ専用SIMからSMS付きSIMに変更すると、手数料も取られるしSIMカードの変更もあります。UQ mobile (au系MVNO) の場合、SIMカードの変更が要らずデータ専用SIMの契約のまま使うことができ、SMSを使うための手続きは不要です。

「データSIMの契約をすると、SMSも標準で付いてくる」と考えて問題ないでしょう。

VoLTE対応SIMも提供中!

ドコモ系MVNOでは、VoLTE対応のスマホであれば、SIMカードの交換なしでそのまま使うことができます。しかし、au系MVNOの場合はVoLTE専用のSIMが存在し、VoLTE対応のSIMを使うことによりVoLTEに対応します。

2015年11月17日より、UQ mobileではVoLTE対応SIMが提供されています。

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VoLTE対応SIMは、SIMカードの台紙デザインがUQ mobile独自のデザインに。
nanoSIMにもUQ mobileのロゴマークがある。

auの白ロムでVoLTE対応SIMが充実してきました。
しかし、auのVoLTE対応スマホを使おうと思っている場合、SIMロック解除が可能なのかなど、必ず確認しなくてはならないことが多いのが現状です。

高速通信の切り替え、データチャージは専用URLから!

UQ mobileでは、高速通信と低速通信を切り替えたり(ターボ機能)、データ容量が無くなったらチャージできます。他の格安SIMの場合、専用アプリを提供していたりしますが、UQ mobileでは、専用のURLから操作する必要があります。

専用サイトはこちら ↓

サイトにアクセスすると ↓

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ログイン後の状態 ↓

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赤枠部分で、高速データ通信をON/OFF切り替え可能。高速データ通信がOFFの時には、最大200kbpsと低速になりますが、データ容量のカウント対象外となります。

切り替えてみると ↓

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UQ mobileでやっと「iOS9」に対応!iPhoneユーザーには朗報!

UQ mobileはiOS 9に対応したAPN構成プロファイルを提供していませんでしたが、2016年2月19日より提供開始しました。APN構成プロファイルは、iOS端末でデータ通信ができるようにするためにインストールする必要があります。

対応が非常に遅かったので、「やっとか…」と思った人も多いのではないでしょうか?これでほとんどのiPhoneユーザーが正式に使えるようになります。

UQ mobileでは、APN構成プロファイルを「iOS7以下用」と「iOS9用」と分けて配布しています。

公式に配布されているAPN構成ファイルはこちら ↓

APN構成プロファイルのインストールは、各iOS端末のSafariで上記のリンク先を開いてください。safari以外のブラウザを使った場合、インストールすることができないので注意してください。

UQ mobileで使える端末は数少ない?

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UQ mobile(au系MVNO)で使える端末は、ドコモ系MVNOと比べると非常に少ない状態です。また、auの端末とSIMフリー端末では確認する項目が異なってきます。また、AndroidとiOS(iPhone)の違いもあります。

まずは、au端末の場合についてまとめたいと思います。

auの端末、白ロムの場合

auの端末は、まず「VoLTE対応端末か、非対応端末か」を確認する必要があります。
VoLTE対応端末には、VoLTE用のSIMを使うことになり、非対応端末の場合、VoLTE非対応のSIMを契約することになります。

VoLTE対応端末は要注意!

VoLTE対応端末の場合、端末側にSIMロックが掛かっているのか、SIMロックが解除できるのかを確認する必要があります。

特に注意しなければならないのは、VoLTE対応端末でSIMロック解除が出来ないもの。これはUQ mobileで使用することができません。

SIMロック解除できないVoLTE対応端末は下記の通り ↓

  • AQUOS SERIE mini SHV31
  • isai vivid VL LGV31
  • INFOBAR A03
  • BASIO
  • URBANO V01

2015年5月以前に発売されたVoLTE対応端末は、SIMロック解除できません(2015年4月発売のGalaxy S6 edge SCV31は例外的にSIMロック解除可能)。UQ mobileでは、どうやっても使用することができませんので、買わないように注意してください。

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SHV31やLGV31は、auがSIMロック解除を行わないため、SIMロック解除できない = UQ mobile(au系MVNO)で使用することが出来ない。

2015年5月以降に発売された端末であれば、SIMロック解除が可能なので、SIMロック解除すれば、UQ mobileでも使用可能です。

SIMロック解除ができるVoLTE対応端末の一部例は下記の通り ↓

  • Galaxy S6 edge SCV31
  • Xperia Z4 SOV31
  • HTC J butterfly HTV31
  • isai vivid LGV32
  • AQUOS SERIE SHV32
  • URBANO V02
  • TORQUE G02

SIMロック解除ができる端末の場合、ファーストオーナー(契約者)が、契約してから180日経過後にSIMロック解除が可能になります。解除にはauショップで3,000円(税別)の手数料が必要になりますが、オークションサイトや楽天のようなECサイトから白ロムとして購入したものであっても (契約者以外であっても)、 SIMロック解除は可能です。白ロム購入でも問題ないということですね!

しかし、VoLTE対応の白ロムを購入する場合、いつ契約したものか分からない場合が多いため、すぐに解除できない可能性があるので、余裕を持って白ロムを購入するするようにしましょう。

VoLTE非対応端末は問題なく使える!

auの端末で、VoLTE非対応の端末の場合、au系MVNOの非VoLTE SIM挿せばそのまま使うことができます。

SIMフリースマホは対応?

SIMフリーの端末の場合は、実際に使える端末なのか(SIMカードを挿せば、電波が入るのか)、周波数の確認、技適はクリアしているのかなどの確認が必要です。

まず理解しておしてほしいのは、SIMフリースマホの多くがau系MVNOに対応していません。対応しているのは、富士通から発売されているarrows M02ぐらいです。UQ mobileも格安スマホとして、arrows M02を採用しています。

au系MVNOに対応していない理由として、技適の問題があります。auの周波数に対応した技適を取得してないものが殆どです。技適がアウトの端末でも、au系MVNOのSIMで使えてしまうものもあります。ただ使うと電波法の違反になるので注意してくださいね。

詳しくはこちら ↓

格安SIMの中でも安定した速度を保っているUQ mobileはオススメ!

格安SIMは、最大のデメリットに「速度が安定しない、遅い」ということがあります。本当にイライラするような速度しか出ない格安SIMも存在しますが、UQ mobileは、格安SIMの中でも速度はトップクラスです。

私も実際に使っていて、ここまで回線品質がよいと非常に安心します。速度に関しては、UQ mobileが格安SIMの中では一番よいと感じているので、どの格安SIMにしようか迷った時には、UQ mobileがオススメです。

公式サイトUQ mobile

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