mineoのプラン・機能オプションなどを徹底解説

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ドコモ網とKDDI網(au)を利用した格安SIM「mineo」(マイネオ)。運営会社 (MVNO) は「ケイ・オプティコム」で、関西電力系列の会社です。

関西圏ではインターネットサービス「eo光」を展開していることで有名。関東圏では馴染みが少ない企業だが、関西では知名度があり、ここ最近では、格安SIMサービス「mineo」で、全国規模の知名度となりました。また、MVNO業界では大手で、安心して使うことができます。

このページでは「mineo(マイネオ)」のプラン・MNP・機能オプションなどをまとめています。

公式サイトmineo

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参考・解説【Amazonギフト券2000円分貰える!】mineo(マイネオ)の初期費用をなるべく安くする方法は?

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参考mineo(マイネオ)、音声SIM契約で「800円x3ヶ月割引」キャンペーンを実施中!5月9日まで

プラン詳細

mineo (マイネオ) は、ドコモ網を利用するドコモ系MVNOと、KDDI網を利用するau系MVNOの両方を展開しており、マルチキャリアMVNOとなります。

プランは、ドコモ系MVNOが「Dプラン」au系MVNOは「Aプラン」となっています。
またmineoでは、データ通信のみのプランを「シングルタイプ」、データ通信+090音声通話を「デュアルタイプ」と呼んでいます。

プランについてまとめてみました (全て税別) 。

Dプラン(ドコモプラン)は下記の通り ↓

プラン名 料金 データ容量 下り(受信)速度
シングルタイプ 500MB 700円 500MB 最大150Mbps
シングルタイプ 1GB 800円 1GB 最大150Mbps
シングルタイプ 3GB [オススメ] 900円 3GB 最大150Mbps
シングルタイプ 5GB 1,580円 5GB 最大150Mbps
シングルタイプ 10GB 2,520円 10GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 500MB 1,400円 500MB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 1GB 1,500円 1GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 3GB [オススメ] 1,600円 3GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 5GB 2,280円 5GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 10GB 3,220円 10GB 最大150Mbps

Aプラン(auプラン)は下記の通り ↓

プラン名 データ容量 下り(受信)速度 料金
シングルタイプ 500MB 700円 500MB 最大150Mbps
シングルタイプ 1GB 800円 1GB 最大150Mbps
シングルタイプ 3GB [オススメ] 900円 3GB 最大150Mbps
シングルタイプ 5GB 1,580円 5GB 最大150Mbps
シングルタイプ 10GB 2,520円 10GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 500MB 1,310円 500MB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 1GB 1,410円 1GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 3GB [オススメ] 1,510円 3GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 5GB 2,190円 5GB 最大150Mbps
デュアルタイプ(通話) 10GB 3,130円 10GB 最大150Mbps

プランの共通項目は下記の通り ↓

SIMサイズ、種類 nano / micro / 標準SIMに対応。
VoLTE対応SIMもあり。
最低利用期間 データプラン → なし
音声プラン → なし ※MNP転出の場合、12ヶ月以内に転出すると11,500円のMNP手数料
余ったデータ容量を翌月繰り越し
高速データ通信ON/OFFの切り替え ◯ (OFF時は受信最大200kbps)
低速時の最大速度 200kbps
データチャージ 100MB/150円
(有効期限は翌月末まで)
国内通話料 20円/30秒
SMS 月額料金 Aプラン: 無料
Dプラン: 120円
SMS送信料 【Aプラン】 国内: 3円/通
国際SMS送信料(国内発): 100円/通(免税)
海外SMS送信料(海外発): 100円/通(免税)
SMS送信料 【Dプラン】 国内: 3〜30円/通
国際SMS送信料(国内発): 50〜500円/通(免税)
海外SMS送信料(海外発): シングルタイプ⇒利用不可、デュアルタイプ⇒100円/通(免税)
複数回線 一人最大5回線まで、同一住所で最大10回線まで。

オプションは下記の通り ↓

着信転送サービス Aプラン: 無料
Dプラン: 無料
割込通話サービス Aプラン: 無料(使えない端末もあり)
Dプラン: 月額200円
三者通話サービス Aプラン: 月額200円(使えない端末もあり)
Dプラン: 提供なし
番号通知リクエストサービス/番号通知お願いサービス Aプラン: 番号通知リクエストサービス⇒無料
Dプラン: 番号通知お願いサービス⇒無料
迷惑電話撃退サービス Aプラン: 月額100円
Dプラン: 無料
お留守番サービスEX Aプラン: 月額300円
Dプラン: 月額300円
ボイスメール/声の宅急便 Aプラン: ボイスメール⇒無料
Dプラン: 声の宅急便⇒無料
セキュリティサービス
(ウイルスバスターモバイル月額版)
月額270円
ウイルスバスターモバイルで不正アプリ対策、Web脅威対策、迷惑SMSや迷惑着信対策など。
メールウイルスチェックサービス 月額200円
メール(ドメイン名が@mineo.jpのメールが対象)が届く前にウイルスを検知・削除します。
mineo安心パック 月額550円
ウイルスバスターモバイル月額版 (270円/月・ライセンス) と端末安心サポート (370円/月) のセット。
※ 既に端末安心サポートにご加入の場合を除き、mineo端末購入時のみ申し込み可能。端末安心サポートにご加入済みの方は、マイページより申し込み。
端末サポート 月額370円
端末安心サポートはmineo端末購入時のみ申し込み可能。

各手数料

各手数料 ↓

初期手数料 3,000円
SIMカード変更手数料 2,000円
端末購入(機種変更)手数料 3,000円 → 2015年11月19日より廃止に
違約金(契約解除料) 無し
MNP転出手数料 2,000円
音声SIMの利用で、利用開始月から12ヶ月以内であればMNP転出手数料が11,500円になります。

機種変更や新規で端末を購入した時の手数料は、2015年11月19日に廃止され、無料になりました。

mineoでは音声SIMの場合でも最低利用期間はありません。いつ解約しても違約金なしで解約できます。しかし、MNP転出の場合は、12ヶ月以内に転出するとMNP転出手数料として「11,500円」が掛かります。

契約から12ヶ月以内の場合、「MNP転出手数料が高い!」と思った方もいるかもしれません。しかし、実際には妥当レベルです。

例えば、楽天モバイルでは、音声SIMに12ヶ月の最低利用期間があります。12ヶ月以内に解約・MNP転出すると、違約金として9800円掛かります。更にMNP転出の場合は3,000円の手数料が加算されます。合わせると「11,800円」になるため、mineoのMNP転出手数料とほとんど変わりません。

よって、mineoでのMNP転出の手数料は、実質、縛りが12ヶ月ある格安SIMと変わらない内容です(また、実質12ヶ月の縛りがあるようなものですね…)。

複数契約と支払い方法について

契約情報の共通項目は下記の通り ↓

複数回線 一人最大5回線まで、同一住所で最大10回線まで。
支払い方法 クレジットカードのみ。

注意したいのは、一人で5回線まで契約はできますが、同一住所で最大10回線までとなっており、10回線以上は持つことができません。例えば、5人家族では、全員が3回線を持つことはできませんね。大家族やおじいちゃん、おばあちゃん、子供など、同一住所に住んでいる人数が多い場合、最大10回線以内に収まるか確認しましょう。

支払い方法はクレジットカードのみになっていますが、デビットカードでも契約は可能だった方がいるようです。クレジットカードでの契約をオススメしますが、デビットカードしかない方は一度チャレンジしてみてもいいかもしれません。ただし、口座残高がなく支払いができなかった場合、即解約なんてこともあるかもしれないので、十分に注意してください。

端末サポートの条件

月額370円の「端末安心サポート」に加入している場合、自然故障、水濡れや破損など思わぬトラブル時に割引価格での修理サポートを受けることができます。また、修理中は代替機のレンタルもおこなっている点がGood!

修理費用の参考価格は下記の通り ↓

回数 修理代金
初回 5,000円
2回目 8,000円
3回目 実費+修理事務手数料3,000円

※ICカードカード再発行手数料は2,000円。

端末安心サポートの修理は、1回目を修理申込日起算日とし、1年間に2回までが割引可能範囲となります。

修理事務手数料は、未修理でご返却の場合でも請求。また、未修理でご返却の場合、修理見積り代金3,000円、事務手数料3,000円が発生するので、注意してください。

通話定額サービスもあり!

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mineoでは、通話定額サービスも展開しています。月額840円(税抜)で30分まで通話が無料となる「通話定額30」と、月額1,680円(税抜)で60分まで通話が無料となる「通話定額60」です。

「通話定額30」では30分超過後、「通話定額60」では60分超過後には、30秒20円(税抜)の料金が発生します。

通話定額に申込後、そのまま通話すると通話定額の対象となります(プリフィックス型ではなく、そのまま通話しればOK)。

プリフィックス型で提供している他の格安SIMの場合、通話料金が半額(30秒10円)になる施策を行なっていることが多いですが、mineoではそのようなものはなく、通話定額に加入していても、30秒20円(税抜)となります。

一人または家族などで複数回線契約していれば、「複数回線割」「家族割」で毎月割引!

mineoにはユーザーがお得になるサービスを色々と提供していますが、一人で複数回線契約しているユーザーや、家族でmineoを使っているユーザーには月額料金を割り引くサービスを提供しています。

名称 適用条件 割引額
複数回線割 一人で複数回線契約時 50円引/回線
家族割 家族でmineoを契約時。
離れて暮らす家族でも対象
50円引/回線

複数回線割は1人で契約できる最大回線数の5回線まで適用可能。自動で適用となるため、手続きなどは不要です。

家族割は、主回線も含めて5回線まで。主回線の住んでいる場所と離れて住んでいても対象となり、3親等以内が家族割の対象となります。主回線を解約すると、家族割は自動的に解約となります。

家族割の適用には、複数回線割とは異なり、マイページから申し込みが必要となります。また、申し込みを承諾した月の翌月から適用です。

離れている家族がいる方も含め、家族全員で乗り換えるのに最適なサービスですね!格安SIMで家族で契約すると、割引サービスを提供しているところはありません(同一契約者の追加SIMで、割引をするMVNOは存在しますが、離れて暮らしてい家族なども対象にしたものはありません)。非常に画期的なサービスを展開していると思います。

パケットシェア・パケットギフトは、mineo独自のサービス!

非常におもしろいサービスを展開しているmineoですが、パケットシェア・パケットギフトも画期的なサービス。個人的にも、この機能があるからこそ、「mineoを使いたい!」と思うほどです。

パケットシェア

当月に消化できなく、余ってしまったデータ容量は翌月に繰り越されます、シェアパケットを組んでいる全員分の繰り越しされたデータ容量を一つにまとめる形で、全員でシェアしながら使うことができます。

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また、繰り越しされたデータ容量は優先的に消費される(シェアパケットから消費して、シェアパケットがなくなり次第、各プランのデータ容量を消費しいく)ので、非常に効率的です。

ただし、パケットシェアを組むには、マイページから申し込みをし、各mineoのメールに承認依頼をし、全員が承認した時点で予約が完了となります。この予約が完了の翌月からパケットシェアが開始されます。

パケットシェアにAプラン、Dプランの概念はありません。なので、例えば、1人でAプランとDプランを契約し、パケットシェアを組んだとしましょう。パケットシェアではAプラン、Dプランを区分けしないので、一つにまとまったパケットシェアはAプランのSIMでも使えるし、DプランのSIMでも使えることになります。

単純にこれは、非常に画期的です。
例えば、AプランのKDDI網はデータ通信が非常に遅くて、ドコモ回線のDプランは非常に快適な状態だったら、パケットを気にすること無く、Dプランを使えばよいわけです。また、どちらかの回線網が故障などでつかえなくても、パケットシェアをしているので、もう片方の回線のSIMを使って通信が可能です。「回線の冗長化」に最適と言えるかもしれません。

パケットギフト

パケットギフトとは、mineoユーザーに自分のデータ容量を分け合う機能です。もちろん家族でもよいですが、mineoユーザーなら誰でもよいので、友達などにも挙げることができます。

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パケットギフトしたデータ容量の有効期限は翌月までとなります。なので、これを活用して友達などと交換し合えば、翌月までしか繰り越せないデータ容量を無期限にすることができます。

例えば、3月30日日にパケットギフトで友達と3GB分を交換したとしましょう。交換した有効期限は4月末までになります。4月末になれば、また友達と3GB交換するとしましょう。そうすると、3GBのパケットは5月末までが有効期限となります。これを繰り返すことによって、無期限になるということです。

個人的に、この「パケットギフト」はmineoの最大の特徴であると思います。また、他の格安SIMでは全くこういった試みがありません。mineoだけです。

パケットギフトは、自分がAプランを使っているからAプランの人にしかパケットを挙げれないと考えるかもしれませんが、Dプランの方にも渡せます。

コミュニティサイト「マイネ王」で情報発信!

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mineoの運営元であるケイ・オプティコムが運営している「マイネ王」は、多くのユーザーが活発に活動しているコミュニティサイト。

リンクマイネ王

mineoの運営元の方も多く投稿しており、ユーザーの意見をサービスとして取り入れたりと、信頼ある、ユーザー目線の格安SIMを目指していると思います。マイネ王は一役買っているのではないでしょうか。多くのユーザーが交流しており、格安SIMでもこれほど盛り上がっているのはmineoだけ。今後も非常に楽しみです。

フリータンクで月2回、合計1000MBまで自由に引き出せる!パケットが足りなくなっても安心!?

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これまた面白い機能ですが、マイネ王では「フリータンク」という機能を提供しています。

全国のmineoのユーザー同士でパケットをシェアしあえることを目的としており、フリータンクは「mineoユーザー全員のパケット全体を大きなタンクのようなもの」と捉えるそうです。

で、フリータンクではどんなことができるのかというと、自由にパケットを入れることができます。そして、月2回合計で1000MBまで自由に引き出すことができます。

「ちょっと今月使いすぎてデータ容量が足りないも…」と思った時などに自由に使えます。パケットギフトし合う人がいなくても、フリータンクがあれば、非常に心強いと思いませんか?

ちょっといやらしい捉え方をすると、500MBのプランを契約してもこのフリータンクを利用すれば、毎月1.5GB(500MB+1,000MB)使えることになります。

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現時点(2016/03/31)で、フリータンクにはかなりのデータ容量が溜まっています。これだけ溜まっていることに驚きですが、データ容量を引き出したい方には安心ですね(笑)。

また、フリータンクの中にデータ容量を入れるは容量制限がないので、もし、使い切れなくて余ったパケットがあれば、フリータンクに入れて、みんなでシェアできるように活用していきましょう。

この「フリータンク」、非常に心強い機能だと思った方が多いのではないでしょうか?
パケットギフトやパケットシェア、更にこのフリータンク機能と、他の格安SIMでは追随できないレベルのサービス だと思います。

最後になりましたが、フリータンクを使うには、マイネ王アカウント(マイネ王へのメンバー登録)とeoID(mineoの登録ID)との連携認証が必要になるので、登録するようにしましょう。

minoeのアプリで、データ容量の確認や高速通信ON/OFFの切り替えができる!

mineoが提供している「mineoスイッチ」アプリを使うと、データ容量の確認や高速通信ON/OFFの切り替えが可能です。また、アプリだけではなく、公式サイトのマイページからも確認・切り替えが可能です。

mineoのアプリ、公式マイページはこちら ↓

Android版のmineoスイッチはこんな感じです ↓

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アプリで赤枠内のように、「データ容量節約機能」箇所で高速通信をON/OFFに切り替え可能

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Android版ではウィジェットもある

アプリは非常に分かりやすく、使い勝手もよいです。データ容量の「残高量」を表示しているだけでなく、「使用量」も表示してくれる点がGood!また、Android版ではウィジェットもあるので、通信量がすぐに確認できて便利です。

SMSの月額料金は無料!データ専用SIMでも手続きなしにSMSが可能!

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SMSの月額料金は “無料” です。またデータ専用SIMカードのままで使えるので、SIMカード交換が必要ない点もよいところ。

ドコモ系MVNOなら、データ専用SIMからSMS付きSIMに変更すると、手数料も取られるしSIMカードの変更もあります。minoe (au系MVNO) の場合、SIMカードの変更が要らずデータ専用SIMの契約のまま使うことができ、SMSを使うための手続きは不要です。

「データSIMの契約をすると、SMSも標準で付いてくる」と考えて問題ないでしょう。

VoLTE対応SIMも提供中!

ドコモ系MVNOでは、VoLTE対応のスマホであれば、SIMカードの交換なしでそのまま使うことができます。しかし、au系MVNOの場合はVoLTE専用のSIMが存在し、VoLTE対応のSIMを使うことによりVoLTEに対応します。

2015年11月19日より、mineoではVoLTE対応SIMが提供されています。

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VoLTE対応SIMには、au MVNO Multi IC Card 01との表記がある。

mineo(マイネオ)で使える端末は数少ない?

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mineoを含むau系MVNOで使える端末は、ドコモ系MVNOと比べると、まだまだ非常に少ない状況です。また、auの端末とSIMフリー端末では確認する項目が異なってきます。そして、AndroidとiOS(iPhone)の違いもあります。

まずは、au端末の場合について、まとめたいと思います。

auの端末 (白ロム) の場合

auの端末は、まず「VoLTE対応端末か、非対応端末か」を確認する必要があります。
VoLTE対応端末には「VoLTE用のSIM」を使うことになり、非対応端末の場合は「VoLTE非対応のSIM」を使います。

VoLTE対応端末は要注意!

VoLTE対応端末の場合、端末側にSIMロックが掛かっているのか、SIMロックが解除できるのかを確認する必要があります。

特に注意しなければならないのは、VoLTE対応端末でSIMロック解除が出来ないもの。これはmineoを含めたau系MVNOでは使用することができません。

SIMロック解除できないVoLTE対応端末は下記の通り ↓

  • AQUOS SERIE mini SHV31
  • isai vivid VL LGV31
  • INFOBAR A03
  • BASIO
  • URBANO V01

2015年5月以前に発売されたVoLTE対応端末は、SIMロック解除できません(2015年4月発売のGalaxy S6 edge SCV31は例外的にSIMロック解除可能)。au系MVNOでは、どうやっても使用することができませんので、買わないように注意してください。

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SHV31やLGV31は、auがSIMロック解除を行わないため、SIMロック解除できない = mineo (au系MVNO) で使用することが出来ない。

2015年5月以降に発売された端末であれば、SIMロック解除が可能なので、SIMロック解除すれば、mineoでも使用可能です。

SIMロック解除ができるVoLTE対応端末の一部例は下記の通り ↓

  • Galaxy S6 edge SCV31
  • Xperia Z4 SOV31
  • HTC J butterfly HTV31
  • isai vivid LGV32
  • AQUOS SERIE SHV32
  • URBANO V02
  • TORQUE G02

SIMロック解除ができる端末の場合、ファーストオーナー(契約者)が、契約してから180日経過後にSIMロック解除が可能になります。解除にはauショップで3,000円(税別)の手数料が必要になりますが、オークションサイトや楽天のようなECサイトから白ロムとして購入したものであっても (契約者以外であっても)、 SIMロック解除は可能です。白ロム購入でも問題ないということですね!

しかし、VoLTE対応の白ロムを購入する場合、いつ契約したものか分からない場合が多いため、すぐに解除できない可能性があるので、余裕を持って白ロムを購入するするようにしましょう。

VoLTE非対応端末は問題なく使える!

auの端末で「VoLTE非対応の端末」の場合は、au系MVNOの非VoLTE SIMを挿せば、そのまま使うことができます。しかし、LTE対応端末しか使えません。mineoを含めたau系MVNOでは、データ通信は「LTEのみ」となっています。なので、LTE端末を使う必要があります。よっぽど古い端末でない限り、問題ないでしょう。4年以上前など、かなり前に契約したauの端末で使いたいと思っている方は、多少注意が必要です。

SIMフリースマホは対応?

SIMフリーの端末の場合は、実際に使える端末なのか(SIMカードを挿せば、電波が入るのか)、周波数の確認、技適はクリアしているのかなどの確認が必要です。

まず理解しておしてほしいのは、SIMフリースマホの多くがau系MVNOに対応していません。au系MVNOに対応していない理由として、技適の問題があります。auの周波数に対応した技適を取得してないSIMフリースマホが殆どです。

ただ、技適がアウトの端末でもau系MVNOのSIMで使えてしまう場合があります。なお、使うと電波法に違反となるので注意してくださいね。

詳しくはこちら ↓
参考・レビューZenFone 2をau系MVNOで使えない!?「技適マーク」があっても適正ではない模様…

最後に

mineoは非常に魅力ある格安SIMです。ユーザー思いの、柔軟なサービス・機能を提供しているのが、一番の特徴です。他の格安SIMと比較すると、mineoはサービス・機能面でずば抜けています。

「パケットシェア」「パケットギフト」「家族割・複数回線割」に加えて、コミュニティサイトの「マイネ王」や「フリータンク」と、サービス面での充実っぷりは物凄いレベルです。

格安SIMに関して全く知識が無い方には、「格安SIMが色々な会社から提供されていて、どれを選べばよいか分からない!」と思っている方も多いと思います。格安SIMは実店舗がないので、「困ったときに誰にも聞けない…」と思う方も多いでしょう。

mineoでは、コミュニティサイト「マイネ王」がかなり旺盛なので、ここで質問すると、誰かが返答してくれる確率も高いと思います。そう言った意味でも、他の格安SIMと比べて初心者でも安心して使えそうな印象が強いです。また、運営元も初心者の方にも分かりやすいように、説明されることが多く、初心者に一番オススメしたいのはmineoです。

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