Y!mobile(ワイモバイル)の特徴・メリットとデメリットは?MVNOの格安SIMと比較!

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今回は、Y!mobile(ワイモバイル) スマホプランの「特徴・メリット」を徹底的に洗い出し、「MVNOの格安SIMと比較して、Y!mobileはどうなのか?」という点に焦点を当てて、Y!mobileの魅力を紹介したいと思います。

公式サイトY!mobile

MVNOの格安SIMでも、5分まで通話無料などの「定額かけ放題サービス」が増えてきたこともあり、キャリア契約から月額料金が安くなる格安SIMに乗り換えたいと思っている方が増えてきたのではないでしょうか?

その反面、ここ最近は数多くの格安SIMが登場していることもあり、
「どの格安SIMが自分に合っているのか?」
「どのようなメリット・特徴があるのか」
「デメリットはどこなのか」

など、どれを選べば最適なのか、見極めるのが難しい状況でもありますよね?

格安SIMも競争が激しく、サービスも多様化しています。割引サービスや回線品質など、どの要素を重要視するかは、個人個人で異なってきます。

なので、なかなか「この格安SIM以外は考えられない!」と断言するのは難しいところではありますが、そんな状況でも、多数の方に月額料金の安さや、通信品質の良さなど多くのメリットを感じることができ、殆どの方が満足する格安SIMは、「Y!mobile(ワイモバイル)」だと感じています。

今回は、
「何故、Y!mobile(ワイモバイル)なのか?」
をメリットや特徴、デメリットを洗い出し、その他の格安SIMとも比較しながら、詳細に解説してみたいと思います!

かなり文章が長いので、気合をいれて読んでみて下さい(笑)

ワイモバイル スマホプランの内容

まず始めに、Y!mobileのメリットを知るためにも、プラン内容を理解して貰う必要があります。

今回解説するのは、ワイモバイルのスマートフォン(SIMカードのみ含む)・タブレット契約時の一番主流な契約種別は「スマホプラン」。これ以外の場合、月額料金が高くなってしまうので、9割以上の方がこの契約種別になると思います。

では、見ていきましょう。
「Y!mobile スマホプラン」のプラン内容は、下記の通りです(全て税別) ↓

プラン名 月額料金 高速データ容量
スマホプラン S 2,980円
1年間は1,980円
1GB
2年間は2GB
スマホプラン M 3,980円
1年間は2,980円
3GB
2年間は6GB
スマホプラン L 5,980円
1年間は4,980円
7GB
2年間は14GB
通話 1回10分以内の通話は無料、回数無制限。
※ 10分超過は、30秒20円。

※ 上記の記載のように「スマホプランSが月額2,980円」というのは、「スマホプラン割引(25ヶ月間)/長期利用割引(26ヶ月目以降)」で、通常料金より1,000円割引適用時の金額です。

「スマホプラン割引/長期利用割引」は、新規契約であれば自動的に適用。MNP乗り換えであれば、ソフトバンクまたはディズニーモバイル・オン・ソフトバンクからの乗り換え以外の方が対象です。ソフトバンクからの番号移行、及びディズニーモバイル・オン・ソフトバンクからMNPの方は、利用開始月から25ヵ月間はスマホプランSで月額3,980円、26ヵ月目以降は2,980円となるのでご注意ください。

※ 上記の赤文字部分は、キャンペーンを適用した時の月額料金とデータ容量。
1年間は「ワンキュッパ割」で1,000円割引となり、「データ容量2倍キャンペーン」でデータ容量が2倍に。

各キャンペーンの概要は下記の通り。

ワンキュッパ割

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Y!mobileでは「ワンキュッパ割」というキャンペーンを行なっており、加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引となるキャンペーンです。

これにより、1年間(加入翌月から12ヵ月間)は1,000円割引となります。

※ ソフトバンクからの番号移行、及びディズニーモバイル・オン・ソフトバンクからMNP乗り換えの場合でも「ワンキュッパ割」が適用されます。ただし、「スマホプラン割引」は適用されないため、スマホプランSで月額2,980円(12ヵ月)となり、あまりとメリットがありません。

データ容量2倍キャンペーン

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「データ容量2倍キャンペーン」で、2年間はデータ容量が2倍となります。

ただし、この「2倍」というのは、通常のデータ容量1GB→2GBとなるのではなく、通常のデータ容量(1GB)を使い切った際に、通常速度に戻す申請をして500MBの高速データ容量を追加する形となります。追加した500MBを使い切った際には、もう一度申請し、さらに500MB追加する形です。

データ容量を使い切ったらいちいち手動で追加申請するのは、はっきり言ってめんどくさい作業ですよね。ただ嬉しいことに、自動的に追加申請が適用されるように設定することが可能です。これさえ設定しておけば、多くの人は手間いらずとなるはずです!

詳しくは下記を参考にしてください ↓

参考・レビュー 【レビュー】Y!mobile、キャンペーン特典の高速データ2倍分は「快適モード」で自動的に追加可能だった!

主なキャンペーンを適用したプラン内容まとめ

「ワンキュッパ割」と「データ容量2倍キャンペーン」はキャンペーンとなっていますが、終了日は未定のキャンペーンでずっと続いていることから、キャンペーンを適用した月額料金とデータ容量がデフォルトといってよいでしょう。

ワイモバイルを2年間利用した場合の、「月額料金の平均値」と「データ容量」をまとめてみました ↓

プラン名 月額料金 高速データ容量
スマホプラン S 2年平均: 2,480円
2,980円 (1年間: 1,980円)
2GB
(1GB + 500MBx2)
スマホプラン M 2年平均: 3,480円
3,980円 (1年間: 2,980円)
6GB
(3GB + 500MBx6)
スマホプラン L 2年平均: 5,480円
5,980円 (1年間: 4,980円)
14GB
(7GB + 500MBx14)

キャンペーンなどでの割引が多いため、ちょっと複雑ですが、今後は、これを基準として、その他の格安SIMと比較していきたいと思います。

Y!mobile(ワイモバイル)の特徴・メリットは?

ワイモバイルの特徴・メリットを徹底的に洗い出してみたところ、かなり沢山ありました。
キャリアと比較した時やMVNOの格安SIMと比較した時、どちらとの比較でもワイモバイルはメリットが多く、「キャリア」と「格安SIM」のいいとこ取りした形になるのが、ワイモバイルの特徴です。

では、メリットを見ていきましょう!
メリットは下記の通り ↓

Y!mobileの特徴・メリット

  • 通信費用は格安SIMと比べて割高感はあるものの、キャリアより確実に安くなるので、通信費用の節約になる!
  • データ通信の品質は格安SIMとは別物。キャリア品質で速度に不満がない!
  • 1回10分以内・通話回数無制限で他社ケータイ・固定電話への通話料が0円
  • 2回線目以降は500円割引!
  • 格安SIMと異なり、店舗が多い!
  • Yahoo!ショッピングでポイントが増量
  • シェアプランで、データ専用SIMが追加できる!
  • スマホプランLならシェアSIMが無料で最大3枚まで

キャリアから乗り換えで「月々の支払いが安くなる」のが、やはり一番のメリットではないでしょうか。 これを目的として格安SIMやワイモバイルに乗り換えを検討している人が多いと思います。

では、各メリット部分を詳しく見ていきましょう!

通信費用(月額料金)は、キャリアと比べて格段に安くなる!

ワイモバイルや格安SIMを検討している人の多くがこれが最大の目当てでしょう。
ドコモやauなどを使っている方が、ワイモバイルに乗り換えることで、かなり月額料金が安くなり、毎月の通信費が節約できると思います。

※ これに関しては、ワイモバイルだけではなく、格安SIMに乗り換えると月額料金は安くなるので、基本的にワイモバイルだけのメリットではなく、格安SIM全体に言えることです。

誰でも携帯電話の月額料金は安くしたいものですよね?
ライトユーザーでデータ容量も使い切らないのに自分に合ったプランがなく、高い月額料金を払っているケースの方が多いではないでしょうか?高い料金を払うのは馬鹿らしいものです。

例えば、ドコモだとデータSパック(2GB)が「月額3,500円」で、それに加えて、通話プランをカケホーダイライトプランにすると「月額1,700円」となります。トータルでは、「月額5,200円〜」の通信費が毎月かかります。ワイモバイルであれば、「月額2,980円〜」です。

下記は、「2GBプラン(または1GB/3GB/5GB)」を新規で2年間契約した場合を例としてまとめてみました(全て税抜)。

名称 Y!mobile ドコモ au ソフトバンク
データプラン(データ容量) 2,980円
スマホプランS(2GB)
3,500円
データパックS(2GB)
2,900円
データ定額1(1GB)
2,900円
データ定額ミニ 1GB
音声プラン 1,700円
カケホーダイライト
1,700円
スーバーカケホ
1,700円
通話定額ライト
プロバイダ(ISP) 300円
SPモード
300円
LTE NET
300円
ウェブ使用料
かけ放題 1回10分以内 1回5分以内 1回5分以内 1回5分以内
備考 ワンキュッパ割で1年間は月額1,980円。2年平均でみると月2,480円。 データ定額3(3GB)の場合は月額6,200円 データ定額 5GBの場合は月額7,000円
トータル月額料金(平均月額料金) 2,980円
(2GB)
5,500円
(2GB)
4,900円
(1GB)
4,900円
(1GB)

見ての通り、キャリアから乗り換えた場合は、月額料金が最低でも毎月約2,000円は安くなることになります。年間で考えると最低で約24,000円安くなることになるので、ワイモバイルに乗り換える価値は非常に高いと思われます。

また細かいところをみると、ワイモバイルでは「データ量2倍」キャンペーンによって、スマホプランSが2GBになり、通話は“10分以内”は無料です。キャリアは“5分以内”なので、使いやすさはY!mobileに軍配が上がるでしょう。

※ キャリアには時間制限なしでかけ放題となるプランがあり、電話を掛けることが多い人はキャリアの方が良い可能性もあります。

今回のポイント!

  • キャリアからワイモバイルに乗り換えると、月額料金が安くなる可能性が大!毎月最低でも約2,000円以上安く、それ以上安くなる方も多い!
  • 国内電話であれば、無料通話が10分まで!(格安SIMは5分までのオプションが多い)

月額料金を格安SIMと比較!

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ここからが皆さんが知りたい内容ではないでしょうか。

では、大手MVNOの格安SIMとの月額料金を比較してみたいと思います。
今回の比較では、ワイモバイルとMVNOで全く同じプラン内容のものはないため、なるべく近いプラン/通話定額オプションでの比較となります。条件は全く同じでないことには少し留意してください。

格安SIM 月額料金 通話定額オプション料金 無料通話時間 無料通話終了後の通話料 トータルコスト
Y!mobile スマホプランS(2GB ※1 2,980円
→ 1年間は1,980円
10分/回 30秒20円 2,980円
→ 1年間は1,980円
UQ mobile ぴったりプラン(2GB ※2) 2,980円
→ 1年間は1,980円
2,400円分
(最大60分/月)
※2
30秒20円 2,980円
→ 1年間は1,980円
IIJmio ミニマススタート(3GB) 1,600円 830円 5分/回 ※3 30秒10円 2,430円
BIGLOBE LTE・3G エントリー(3GB) 1,600円 650円(不課税) 1,200円分
(最大60分/月)
30秒10円
(不課税)
2,250円
楽天モバイル 3.1GB 1,600円 850円 5分/回 30秒10円 2,450円
FREETEL 定額プラン 3GB 1,600円 840円 5分/回 30秒10円 2,440円
OCN モバイル ONE 3GB/月コース 1,800円 850円 5分/回 30秒10円 2,650円
  • ※1 常時行われている「データ量2倍」キャンペーンを適用時のデータ量
  • ※2 常時行われている「無料通話もネットも最大2倍」キャンペーンを適用時のデータ量
  • ※3 同一mioIDでの通話は、30分/回まで無料に
  • ※ 大手MVNOの中に「NifMo」(ニフモ)も入ると思われますが、NifMoは通話定額がIP電話での提供となり、Y!mobileなどと音声品質的に大きな差があるため、今回は省略します。

上記の表のように、MVNOの格安SIMと比べてY!mobileの方が毎月330〜730円ほど割高になっています。ではワイモバイルの月額料金が格安SIMと毎月どれぐらいの差額なのかまとめてみましょう ↓

格安SIM トータルコスト Y!mobileとの金額差
Y!mobile スマホプランS(2GB) 2,980円
UQ mobile ぴったりプラン(2GB) 2,980円 差額なし
IIJmio ミニマススタート(3GB) 2,430円 550円安い
BIGLOBE LTE・3G エントリー(3GB) 2,250円 730円安い
楽天モバイル 3.1GB 2,450円 530円安い
FREETEL 定額プラン 3GB 2,440円 540円安い
OCN モバイル ONE 3GB/月コース 2,650円 330円安い

UQ mobileのぴったりプラン/たっぷりプラン/おしゃべりプラン以外の格安SIMは、全てY!mobileよりも月額料金が安く、BIGLOBE LTE・3Gでは730円も安い結果となっており、これは無視できない金額ではないでしょうか。

MVNOの格安SIM全体での平均値としては、格安SIMの方が月々の利用料金が「約500円ほど安い」ことが分かり、ワイモバイルは割高な月額料金となっています。

また、データ容量の違いやかけ放題オプションの無料通話(10分までか5分までか)の違いはあるにしても、ワイモバイルに割高感があるのは見て明確ですね。

なので、MVNOの格安SIMと比較して、どっちを選択するかを「月額料金」を最優先で決めるならば、「格安SIM」ということになります。格安SIMと比べた場合、ワイモバイルの方が割高な月額料金がデメリットとなります。

ただ、月額料金が若干高いことがデメリットではあるのは明白ですが、それをカバーするぐらい(いや、個人的にはそれ以上の)のメリットがワイモバイルにはあります。

それは「安定した通信速度」です。これは次の項目でお話しましょう。

今回のポイント!

  • 格安SIMを比較すると、ワイモバイルの方が月額料金は割高になるため、通信費用という面ではデメリットに…
  • ワイモバイルの割高な月額料金をカバーする他のメリットがあるのかがポイントになってくる!

ワイモバイルの通信品質/速度は、MVNOの格安SIMとは別物!どんな時間帯でも快適に!

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格安SIMを選ぶ基準の一つとして、気にしなければならないことに「速度」が挙げられます。と言うのは、格安SIMの速度は各MVNOによって本当にバラバラ(差がありすぎ)なのです。

基本的な速度の傾向としては、どのMVNOでも平日12時30分前後は「下り1Mbps以下」の場合が多く、動画などを見るとすぐに止まってしまうぐらいの速度で、使っていてイライラすることが多いでしょう。次に遅いと感じるのは、MVNOにもよりますが「夕方以降」の時間帯です。

また、年間を通して速度が不安定なのです(速い時期もあれば、遅い時期もあります)。月額料金が安い分、この「速度の差」はキャリアとは全くの別物で全く安定していません。格安SIMに乗り換えて通信費が安くなったけど、「安かろう悪かろうだった…失敗したな…」と思う方も多いのではないでしょうか。

このようにMVNOはその時々で速度が変わるため、快適に使えている時期があっても、将来は速度が遅くなることも。これを意識しておく必要があり、不安要素の一つです。

では次に、ワイモバイルの速度について解説したいと思います。

Y!mobileの速度は年間を通して安定。MVNOとは別格でキャリアに近い!

まず覚えておいてほしいのが、Y!mobile(ワイモバイル)は「MVNO」ではありません。白戸家シリーズのCMで有名なソフトバンクを運営している「ソフトバンク株式会社」がワイモバイルを運営しています。「ソフトバンク」と「ワイモバイル」は運営元が一緒という事です。ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランド的な位置付けとなっているようです。

ということで、ワイモバイルは「MNO」が運営しており、速度面でも不満がないのが実情です。

では、ここ最近のワイモバイルの速度を見ていきましょう ↓

計測日時 /
単位: Mbps
12:30 15:00 18:00以降
2016/06/29 14.85 17.97 18.54
2016/07/28 9.94 11.53 11.98
2016/08/17 7.05 14.91 15.05
2016/09/15 12.23 15.03 15.93

見て分かるように、平日の12時30分前後も快適に使える速度(下り)結果となっています。日付によって差がありますが、どの月でも快適なことがわかります。

また、電波状況がかなり良好な場所(野外)で計測すると、下記のようにかなり快適な数値がでます ↓

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端末はMoto G(3rd Gen)を利用しているので、CAは非対応。12時台、19時台も「この結果で不満がある人はいないだろう…」と思うぐらい大満足な速度結果です。

年間を通して速度が落ちたり、時間帯によって速度が落ちたりしても、格安SIMとは異なり快適な速度(例えば、50Mbps → 15Mbpsになっても快適に利用できる)なので、全く不満がありません(格安SIMの場合、速度低下で1Mbpsを切ることが多く、全く快適ではないことが多い)。

では、大手MVNOと速度(下り)を比較してみましょう。

MVNO/単位:Mbps お昼12:30分前後 帯域が空いている15:00前後 夕方以降
Y!mobile 12.23 15.03 15.93
UQ mobile 6.15 6.56 8.94
IIJmio 0.43 14.42 1.63
mineo Dプラン 1.51 10.14 5.07
OCN モバイル ONE 0.70 5.10 1.53
NifMo 0.63 8.12 2.83
楽天モバイル 9.26 17.14 10.34
FREETEL 8.73 9.42 11.08

計測日:2016年9月15日

見ての通り、どの時間帯でも安定して快適に使える速度結果となっているのは、「Y!mobile」と「UQ mobile」のみとなります。楽天モバイルとFREETELも快適な速度結果ではありますが、一部のアプリ(YouTubeなど)では全く速度がでず、体感的には1Mbps以下あたりとなるため評価に含めません。

UQ mobileも快適なのですが、一応MVNOとなるため、いつ速度が落ちるか分かりません(一応KDDIとの関係性上、ズルしている可能性はありますが…。また、一時期は12時台が遅くなったこともあります。最近では12時台に通信が途切れ途切れになるとの報告もありました)。

年間を通しての速度結果は、こちらにまとめてあります ↓

参考・レビュー格安SIMの速度を計測!最新情報を随時更新!

ということで、速度が遅くなる時間帯が少なからずある格安SIMで「不満・不安になりそう…」と思うならば、まずは品質が良い「Y!mobile」(ワイモバイル)を検討すべきです。

私自身、Y!mobileのスマホプランが登場してから約2年間近く利用していますが、“一度も”速度で不満に思ったことはありません。通信品質はキャリアと同等(またはキャリア寄り)レベルなので、格安SIMのように遅い時間帯などでイライラするようなことは全くありません。

格安SIMでも、(ライトユーザーならば)満足度は高いと感じる人が多いかもしれません。実際に格安SIMの速度でも「問題ない」という人を何人も見てきています。なので、「安かろう悪かろう」から脱却しつつはありますが、「速度の安定感」はまだまだ不安が残り、精神衛生上よくないことも事実なのです。

「いつかは遅くなるかも…」なんて不安材料が絶対に消えないことを考えると、少し月額料金が高くなったとしても、やっぱりどの時間帯でも“安心・安定感”ある通信品質の「Y!mobile」(ワイモバイル)しか選択肢がないぐらいの勢いです。

大事なことなので同じことをもう一度繰り返しますが、ワイモバイルの通信品質(速度や1日で安定して快適に使えるかなど)は、格安SIMとは別格でキャリア寄りです。ネットワークは生き物なので、全く不安材料がないわけではないですが、MVNOの格安SIMと比べて、「通信品質の安心感・安定感」が全く異なることから、オススメするのは断然「ワイモバイル」なのです。

今回のポイント!

  • 格安SIMと比較して、ワイモバイルの方が通信品質はかなり良い!
  • 格安SIMでは12時台・夕方以降が遅いけど、ワイモバイルは約2年間使ってみて全く問題なし!
  • 格安SIMとワイモバイルでは速度面での満足度が全く違う!

格安SIMよりも月額料金が高くなるけど、通信品質の良さで料金の高さはカバーできる!

月額料金は、ワイモバイルと格安SIMで比較した場合、格安SIMの方が安くなると解説しました。

しかし、いくら安いと言えど、通信品質を犠牲にしてしまっています。若干高くなるぐらいの差額で通信品質がグンッと良くなるならば、こちらの方がよいでしょう。

格安SIMと比べて月額料金が高くなるのは事実ですが、速度に対する「保険料」と考えると非常に納得できそうです(笑)。個人的には、通信品質という面で、ワイモバイルと格安SIMでかなり差があると思っています。今まで多くの格安SIMを利用してきて、後々後悔することが多く、すぐに解約してしまうケースがよくありました。ワイモバイルならば、格安SIMよよりも安心ですね。

ワイモバイルでは通信品質が良いため、月額料金が若干高くなってもよいと思えるぐらい、オススメですよ!

今回のポイント!

  • 通信品質は格安SIMと違って満足度が高いので、月額料金が若干高くてもワイモバイルを使う価値あり!

MVNOの格安SIMとは違い店舗が多い!

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ここ最近、実店舗を持ってサポートするMVNOも増えてきました。例えば、楽天モバイルやmineo、U-mobileなどでは、実店舗があります。しかし、店舗は主要都市に数店舗(10店舗未満がほとんど)のみと、まだまだ少なく、サポート体制としてはまだ十分とは言えないレベルではないでしょうか。

それに引き換え、Y!mobileは実店舗がかなり多くあります。キャリアよりは断然少ないのが現状ですが、MVNOよりも多いのは確実なので、サポート体制という意味では「MVNOの格安SIMよりも実店舗でサポートを受けやすい」といえるでしょう。

Y!mobileの店舗はこちらで調べることができます ↓

リンクY!mobile 店舗を検索

2016年10月24日現在で「ワイモバイルショップ」は、岩手、福井、奈良、和歌山、佐賀県にはない模様ですが、その他の都道府県にはあるので、MVNOのショップよりも大幅に多いことは明確です。また、都心部などはそれなりの数があるので、見たことがある方もおおいのではないでしょうか。

東京都渋谷区だけでも数店舗あります ↓

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特に分かりにくい携帯料金体系や端末の操作など、「サポート」を受けやすい方が確実に便利なはずです。そういった意味でもMVNOの格安SIMより、ワイモバイルの方が優位となるでしょう。

子回線用として追加SIMが可能!スマホプランLならば3枚まで月額無料に!

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ワイモバイルでは、スマホプランで契約したSIMカード以外に、子回線専用となる「データ専用SIM」の追加が可能です。データ容量は契約したプランとシェアして使います。この追加SIMをワイモバイルでは「シェアプラン」と呼んでいます。

この追加するデータ専用SIMには月額料金が発生しますが、料金はプランによって異なります。

契約プラン 追加SIMの月額料金 最大追加枚数
スマホプラン S 980円 3回線まで
スマホプラン M 490円 3回線まで
スマホプラン L 無料 3回線まで

特にスマホプランLの追加SIMが3枚まで無料で可能な点はかなり強力です。スマホプランLは大容量プラン(7GB→14GB)ですが、データ専用SIMを追加し、タブレットなどで共有して使うと非常に便利で、データ専用SIMをMVNOなどでサブ回線として契約するよりも安上がりです。

家族割引サービスで副回線は毎月500円割引に!

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ワイモバイルには、「家族割引サービス」というものがあり、副回線(2回線目以降〜最大9回線まで)がスマホプラン契約ならば毎月500円割引、ケータイプランならば基本使用料(月々1,381円)が全額無料となります。

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これは普通に嬉しい施策ですね。MVNOでは、mineo(マイネオ)が複数回線割・家族割を行なっていますが、1回線につき、50円/月の割引となっています。

圧倒的にワイモバイルの家族割引サービスはお得感があります。家族で乗り換えるのにもピッタリです。

ヤフーショッピングでポイント倍増!

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ワイモバイルの契約があると、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物で、ポイントがより多く貰えます。

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Y!mobile契約者ボーナスポイント

2017年1月31日までは、Y!mobileサービスの初期登録が済んでいる方は、ワイモバイル利用として+1倍、ポイント獲得日から2週間経過後の日曜日まで使える期間固定ポイントとしてもらえます。貰えるポイントの上限は、購入月の上限1人あたり1,000ポイントまでとなっています。

期間限定ポイントで1,000ポイントまでと制限はあるものの、貰えると嬉しいものです!

Enjoyパック新規入会ボーナスポイント

Enjoyパック新規入会ボーナスポイントとして、2017年1月31日まで、Tポイント+4倍(入会より6ヶ月間)にもなります。期間中に複数回買いものをされても、1人あたり毎月1,000ポイントまでとなります。

Yahoo!プレミアム(Enjoyパック)会員特典

また、Yahoo!プレミアム(Enjoyパック)会員特典として+4倍と、全部合わせるとかなりポイントが貰えることになります!

Yahoo!ショッピングではキャンペーンでかなりポイントをばら撒いていることもあり、それらと併用することで、割り合いポイントが貯まりやすいですよ!

どれくらい貯まる?

管理人はよくYahoo!ショッピングを利用しますが、下の画像のようにポイントバックを受けています ↓

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比較的ポイントが貯まりやすいので、サブ的なメリットとして、これは嬉しいものです!

Y!mobile(ワイモバイル)のデメリット

ワイモバイルのスマホプランはメリットが多いことを解説していきましたが、やはりどんなものにも良い部分と悪い部分があるのようにワイモバイルにもデメリットは存在します。

では、どのような部分がデメリットと感じるか確かめてみましょう。

デメリット

  • 最低利用期間は2年間
  • 最低利用期間以内に解約した場合、契約解除料として9,500円(税抜)発生
  • 高速・低速通信の切り替えができない
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができない
  • 低速時は最大128kbps

最低利用期間は2年間と、格安SIMと比較して長い

Y!mobileの最大のデメリットは「最低利用期間が2年」というものです。ドコモやauなどのキャリアと比較すると同じですが、格安SIMの音声SIMと比較すると縛りがキツい状態です。

では、主要MVNOの格安SIMと比較してみましょう。

格安SIM 最低利用期間 最低利用期間以内に解約した場合の違約金
Y!mobile スマホプラン 2年 9,500円
UQ mobile ぴったりプラン 2年 9,500円
OCN モバイル ONE 6ヶ月 8,000円(不課税)
IIJmio 13ヶ月
※開始翌月から12ヶ月
(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
mineo なし。(しかし、MNP転出の場合は12ヶ月以内に転出すると手数料が発生するので、実質12ヶ月) 12ヶ月以内にMNP転出の場合は手数料で11,500円。解約の場合は全くなし。
BIGLOBEL LTE・3G (BIGLOBE SIM) 13ヶ月
※開始翌月から12ヶ月
8,000円
NifMo 7ヶ月
※開始翌月から6ヶ月
8,000円
楽天モバイル 12ヶ月 9,800円
U-mobile 6ヶ月または12ヶ月 3,500円/6,000円/9,500円
※契約プラン・契約期間で異なる
LINEモバイル 13ヶ月
※開始翌月から12ヶ月
9,800円

MVNOの音声SIMであれば、最低利用期間が大体6ヶ月〜12ヶ月間となっていおり、「Y!mobile スマホプラン」と「UQ mobile ぴったりプラン/たっぷりプ/おしゃべりプラン」は2年となっています。MVNOと比較すると「約2倍以上」の縛り期間となるため、MVNOの格安SIMの方が確実によい内容となっています。

ただ、ご覧の通り、MVNOの音声SIMであれば必ず縛りが発生します(データSIMの契約であれば最低利用期間が発生しない)。
ここでひとつ、ワイモバイルには「きつい縛り」があるけど、「縛り」があまり気にならないかも?という事例・考え方を紹介したいと思います。

まず思い出してほしいことがあります。
前項目で紹介したように、MVNOの格安SIMは、ワイモバイルと比べて「通信品質が不安定」と言う事実があります。速くて快適な時もあれば遅くてイライラする時期もあります。わたしも今まで幾度なく体験してきたし、格安SIMを利用しているかたはこれを体感しているでしょう。

例えば、MVNOの音声SIMを使っているとなると、「1〜3ヶ月間ぐらいは快適だったけど、4ヶ月目ぐらいから遅くなった…他社に乗り換えたい」と思っても、最低利用期間に達していないため違約金を支払わなければならないことになる可能性が多いにあります。縛りが短くても、通信品質がネックになるのです。

ワイモバイルではメリット部分で解説したように、速度面(通信品質)での不満は全くなく安定していることから、格安SIMのように速度面(通信品質)が不満で他社に乗り換えたいと思うケースは稀だと思います。

と考えると、ワイモバイルは「最低利用期間が2年」と長いのは事実ですが、キャリアより月額料金が安い&通信品質は安定と考えるとサービス全体に不満が少なく、2年縛りがあまり気にならない方も多いのでないでしょうか。私自身もワイモバイルを使ってますが、速度が格安SIMと比べて安定しているので縛りは全く気になりません。逆に2年以上使いたいと思うほどです。

まぁ、この辺は個々での考え方があるでしょうから、これ以上は掘り下げないようにしておきます(笑)。色々と意見があれば、是非、コメント欄に書き込んでください!

最低利用期間が2年であっても気にならない方にはワイモバイルがオススメですが、「縛りがない方が良いに決まってる、縛りは短ければ短い方がいい!」と思う方は、MVNOの格安SIMを検討した方がよいかもしれません。

事実として、ワイモバイルはキャリアと同じく「最低利用期間が2年」、MVNOでは「6ヶ月〜12ヶ月」としているところが多いのでデメリットであるのは明白といえるでしょう。

更新月の期間は、2ヶ月間です。2年縛りの自動更新となりますが、各キャリアと同じように2ヶ月間あるので、その間にそのまま契約するのか、MNP転出するのか考えましょう。

高速・低速通信の切り替えができない

現在、多くのMVNOでは格安SIM用のアプリを提供しており、そのアプリを使って高速・低速を自分の用途で変更できます。低速・高速の切り替えができることで、高速データ容量の使用を控えたりなど、より自分にあったデータの使い方ができて便利な機能です。

残念なことに、Y!mobileでは、キャリアと同じように、データ通信を低速・高速に切り替えたりすることはできません。データ容量を使い切った際に高速通信に戻すことは可能ですが、高速データ容量が余っている際に低速に切り替えることはできません。

格安SIMでデータ通信の切り替えができるものと、低速時の速度を比べてみました ↓

格安SIM 専用アプリで低速/高速を切り替え 低速時の最大速度
Y!mobile スマホプラン × 128kbps
UQ mobile ぴったりプラン 300kbps
OCN モバイル ONE 200kbps
IIJmio 200kbps
※最大200kbps状態で3日間で366MB以上の利用では更に低速化(50〜100kbps前後)
mineo 200kbps
BIGLOBEL LTE・3G (BIGLOBE SIM) × 200kbps
NifMo × 200kbps
FREETEL 200kbps
楽天モバイル 200kbps
U-mobile × 200kbps
LINEモバイル × 200kbps

速度の切り替えができないMVNOもありますが、格安SIMではできるのが基準となりつつあります。また、できた方が利便性が非常に高いです。

余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができない

キャリアも含め、多くのMVNOでは、余った高速データ容量は翌月に繰り越すことができます。残念なことに、Y!mobileではデータ容量が余っても翌月に繰り越すことができません。

無駄なく使うという点においては、やはり翌月に繰り越しできた方がよいですよね。この点は、デメリットの一つです。

余ったデータ容量を翌月に繰り越しできる・できないをまとめてみました ↓

格安SIM 余ったデータ容量を翌月に繰り越し 備考
Y!mobile スマホプラン ×
UQ mobile ぴったりプラン
OCN モバイル ONE
IIJmio
mineo 繰越どころか、データ容量の使用期限が無限になるロンダリングが可能。
BIGLOBEL LTE・3G (BIGLOBE SIM)
NifMo
FREETEL(定額プラン)
楽天モバイル
U-mobile ×
LINEモバイル

基本的に大手MVNOは、翌月繰り越しに対応していることが多く、対応していないところのほうが稀です。

データ容量を使い切ると最大128kbpsに!遅すぎる!

Y!mobileはデータ容量を使い切った際の最大速度は「128kbps」となります。正直、この低速通信は使い物にならないレベルです。

多くの格安SIMでは低速時に「最大200kbps」となっています。また、非常によく似たプランを提供しているUQ mobile(ぴったりプラン/たっぷりプラン/おしゃべりプラン)では、「最大300kbps」となっており、ワイモバイルが一番ツラい状況です…。

UQ mobileのぴったりプランも契約していますが、低速時の最大300kbpsは意外にもTwitterなどが快適に見れます。低速のままでも全然よいかなと思えるぐらいです。それに比べてワイモバイルの場合は、遅すぎて使い物にならないレベル…と感じてしまいます…。

ymobile_low_speed_1

低速になる手前に後どれくらいで低速になるか通知がくる点はよいところ。

低速になる手前(残り200MB)でSMSが来るのは、事前にあとどれくらいで低速になるのか分かるので有難いですね!ただ、低速化すると上記の画像右側のように、下りが激遅状態に…。ただ、上りは低速中でも快適に使える速度となっており、アップロードすることが多い人にとってはメリットかも。

詳しいレビューはこちら ↓

データ容量を使い切って低速になっても、追加でデータの購入が可能(500MB/500円)です。データ容量を使い切ってしまった際には、追加でデータ容量を購入することを前提にしておいたほうがよいでしょう。

個人的には、低速にならないためにも余裕を持ったプラン選びをしておくのがよいと思います。

デメリットまとめ

デメリットとしての多くは、「格安SIMと比べて“細かいところ”」で劣勢な部分がある結果になったと思います。

残ったデータ容量の繰越やアプリで高速・低速の切り替えなど、一旦、(格安SIMを契約して)利用してしまうと、ワイモバイルでは「物足りないな…」と思う方は多かもしれません。ただ、一般の方ならば、まず、自分が使っているデータ容量を確認できれば、それでOKという人も多いようです(実際にわたしの周りでは、高速・低速の切り替えなど必要ない、切り替えるのがめんどくさい・ケチくさい…との意見が…)。

デメリットをどう感じるかが、“ワイモバイルを選ぶのか格安SIMを選ぶのかの大きなポイント”になりそうなので、よく検討してみるのがよいと思います。

個人的には、ちょっと残念な部分もありますが、デメリット以上に、メリット部分(特に格安SIMとは別格すぎる通信品質の良さ)の良さが引き立っており、細かなデメリットはあまり気にならないぐらいです。実際に利用してみると、ワイモバイルで大満足。格安SIMはどんなに安くても、やっぱり通信品質の面で不満があるので、満足度が高いものは少ないと思います。

ワイモバイルもデメリットはあるのは事実ですが、検討・契約してみる価値がかなりあると思います!

SIMのみ契約で、最大15,000円キャッシュバック中!

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ワイモバイルでは、音声SIMのみ(スマホ購入なし)での契約者に対して最大15,000円キャッシュバックをするキャンペーンを行なっています。

キャッシュバック金額は契約するプランによって異ないます。金額は下記の通り。

  • スマホプラン L15,000円キャッシュバック
  • スマホプラン M15,000円キャッシュバック
  • スマホプラン S10,000円キャッシュバック

また、キャッシュバックを受けるための条件等もあり、こちらに詳しくまとめてあります。 参考にしてみてください。

Y!mobile(ワイモバイル)、総まとめ。個人的にはメリット部分が大きかった!

長々とワイモバイルの特徴やメリット、デメリットを解説してきたので、一旦まとめてみましょう(本当はもうちょっとサクッと紹介したかったですが、書きたいことが多すぎて…苦笑)。

Y!mobileの特徴・メリット

  • 通信費用は格安SIMと比べて割高感はあるものの、キャリアより確実に安くなるので、通信費用の節約になる!
  • データ通信の品質は格安SIMとは別物。キャリア品質で速度に不満がない!
  • 1回10分以内・通話回数無制限で、他社ケータイ・固定電話への通話料が0円
  • 2回線目以降は500円割引!
  • 格安SIMと異なり、店舗が多い!
  • Yahoo!ショッピングでポイントが増量
  • シェアプランで、データ専用SIMが追加できる!
  • スマホプランLならシェアSIMが無料で最大3枚まで

デメリット

  • 格安SIMと比べて通信費は若干高くなる
  • 最低利用期間は2年間
  • 最低利用期間以内に解約した場合、契約解除料として9,500円(税抜)発生
  • 高速・低速通信の切り替えができない
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができない
  • 低速時は最大128kbps

メリット、デメリットを見比べてみてどうでしょうか?
個人的には、デメリットよりもメリットの方がかなり比重が高く、メリット部分の方が目立つかと思います。

特にMVNOの格安SIMと比べると、月額料金が若干高くはなってしまうものの、通信品質(どんな時間帯でも快適な速度)の良さや、1回あたり10分まで無料(格安SIMだと5分までが多い)と、所々で良いところが目立ちます。

通信品質という点では、格安SIMとは雲泥の差があるので、どんな時間でも快適に使いたいと思うなら、確実にワイモバイルがオススメです(わたしも幾度なく経験してきましたが、特にサラリーマンで平日のお昼休み時間の12時台が遅いと、格安SIMにしてもイライラするだけになってしまうケースが多いですよ…)。

キャリアと比べれれば、いい所尽くしです。月額料金が安くなり、通信費が安くなるケースがほとんどなので、すぐにでも乗り換え検討してみるとよいと思います!

総評すると「ワイモバイル」は、(キャリアと比較して)格安SIMと同じように月額料金が安くなり、(格安SIMとは違い)キャリア同等の通信品質という、格安SIMとキャリアの良いところを両方共詰め込んだものと言えそうです。これが最大の魅力でしょう。

わたしは、友人や身近な人が「格安SIMにしたい!」と相談してくれば、まずは「Y!mobile(ワイモバイル)を検討してみて!」と言ってきています。

ワイモバイルで条件等が会わない場合は、ドコモ系MVNOなどを紹介していきますが、まずはワイモバイルで検討してもらうことにします。その理由はもうお分かりだと思いますが、今まで解説してきた通りで「デメリットよりメリット部分が大きい」からですが、人にオススメするもので“通信品質が悪い(不安定な)ものはすすめにくい…”というのも格安SIMの前にワイモバイルを勧める理由の一つです。

その人によって生活体系やスマホを使用する時間帯なども異なることから、時間帯によって速度が変化しやすいMVNOの格安SIMはやっぱりちょっとおすすめし難いというのが心情です。契約してから2,3ヶ月後には速度が落ちて、使いもにならないとなれば、勧められた人は困ってしまいますし、勧めた方としても気まずさが残ってしまいます…

音声SIM契約で1万円キャッシュバックも行わており総合的に考えると、格安SIMを検討するのであればまずは「ワイモバイル」を検討してみるのが最適だと思います。

※ メリット・デメリットを出来る限り記載してみましたが、「こんなメリットあるよー」とか「これはデメリット」と思う部分が他にあれば、コメント欄に是非記載してください!

公式サイトY!mobile

4 Responses to “Y!mobile(ワイモバイル)の特徴・メリットとデメリットは?MVNOの格安SIMと比較!”

  1. 匿名 より:
     通信速度は魅力的ですね。とはいえ、「1年間1000円割引」というのは裏を返せば1年後には月額料金が上がることになりますし、データ通信量も2年後には半分になってしまうので実質値上げといえそうです。  結果的には2年後にMNPしないと割高ですし、その更新月を逃してしまうと違約金が掛かってしまうのが残念だと思いました。
    • 管理人 より:

      確かに2年縛り・自動更新はデメリットですよね。格安SIMの縛りは自動更新ないので、更新月があるワイモバイルはかなりデメリットですよね(更新月のデメリットを今気づきました…後ほど本文に記載したいと思います。)

      また、キャンペーンも1年間だけ1,980円、2年でデータ増量が終了すると結局割高感という意見も確かにそうですね。個人的には、1年間1980円、2年間データ2倍が終わったとしても、通信速度を考えるとキャリアよりはかなり安いのでかなりオススメしたいと思っていましたが、そういった意見もありますよね。参考になります!

  2. あいうえお より:
    何時も参考にさせていただいております。 一点ほど確認をお願いします。 高速モードと低速モードの切替ができない点ですが、myymobileのデータ通信量の管理→すべてを見る→快適モードの一時停止・再開から変更できるかと思います。ただし、21時以降の変更は翌朝に適用されるので注意が必要です。
    • 管理人 より:

      ありがとうございます!

      快適モードに関してですが、こちらは高速・低速を切り替えを自由にできるモードではなく、やはり、高速・低速を切り替えはできません。

      快適モードと制限モードというのは、各プランの容量を使い切った後に低速にするか、自動に(500MB/500円で)高速モードにするかを先に決めれるものです。

      ちょっと分かりにくいので、簡単に例にすると、

      スマホプランS(基本1GB、キャンペーンで+1GB)を契約しているとします。

      制限モードにしていると、1GBが余っている状態では低速にはなりません。1GBを使い切った後に低速になります。
      快適モードにしていると、1GBを使い切ったあとにも高速通信となります。この高速通信は500MB/500円の有料のものです。しかし、容量倍増キャンペーンで+1GBされているので、2回分(500MBx2)は無料となります。

      こういった使い方のものであり、高速・低速を意図的に切り替えられるモードではなく、データ容量を使い切った後の速度を有料で維持するか、しないかを決めるのがこのモードとなります。

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